そら組の教室の前に、プラムの木があります。今年も実を付け、真っ赤に熟してきました。
そこで、そら組さんが1人一つずつ収穫しました。
そこで、そら組さんが1人一つずつ収穫しました。






採れたプラムを数え、昼食後に一人1つずつ食べることにしました。
そのお味は?
そのお味は?




「甘い!」「おいしい!」という声が、教室に広がっていました。
自分たちと共に生きている、天然のデザートのお味は別格だったようです。
自分たちと共に生きている、天然のデザートのお味は別格だったようです。