• 「12個のドングリを3個あげるとのこりは何個でしょう。」
    先生の質問に一生懸命考えて答える1年生。
    12-9の計算ができるようになったので、今日は12-3に挑戦です。
    自分の考え方を説明している様子を動画にとって「みんなのフォルダー」に送り、
    たくさんの友達に見てもらいました。発表の仕方も変化しています。
     
  • 今日もたくさんの子がおすすめの本十冊を読み終えたと、表彰されました。
    いろいろな学年の子供たちが読み終えています。
    2枚目のカードなので、20冊読んだということです。
    今までとは違う本に挑戦していて、素晴らしいです。
     
  • 劇団「きゃろっと」を迎えて、演劇による鑑賞教室を行いました。
    午前に低学年、午後に高学年の2回公演で、演目は違うものです。
    劇だけでなく、歌と楽器の演奏によって、物語が進んでいきました。
    ステージは子供たちと同じ高さで、目の前で演じられるため、迫力がありました。
    60分間があっという間でした。教室に帰ってから、感想をカードに記入していました。
  • 代表委員会

    2025年11月12日
      代表委員会が開かれました。前回の全校イベントの振り返りと、次回の企画案について話し合いました。
      テレビ番組の影響を受けた提案が多く見られましたが、
      自分たちの遊びの経験を生かした提案もありました。
      企画委員会でさらに詳しく話し合い、次回の全校イベントが提案されます。
    • 5年生のエプロンが完成しました。今日は仕上げにアイロンをかけて整える工程でした。
      5年生と6年生に、今日までたくさんのボランティアの方に来ていただきました。
      皆、自信をもってミシンを使った作品を仕上げられました。
      6年生の中には完成したトートバッグを使っている子もいました。
      本当にありがとうございました。
       
    • 15分休み時間を使って行われている持久走練習に参加する子供が多くなってきました。
      今日は3・4年生の練習日です。何周走るかを決めて走ったり、一定の速さで走ったりしています。
      今日はキャリアパスポートに目標を書きました。自分の目標を達成するために努力を繰り返していきます。
    • 今日の朝会は、インフルエンザ予防対策のため、オンラインで行いました。
      最初に生活委員が朝の挨拶を元気よくしてくれました。
      校長が「とよにし発表会」や昨年度の「持久走記録会」の振り返りを
      今年度の「持久走記録会」のめあてに生かそうという話をしました。
      代表で4年生が2名、昨年度の「持久走記録会」の振り返りを読み上げてくれました。
      15分休みの持久走練習にいつも以上の頑張りが見えました。
       
    • 今日、11月11日(火)は笠井中学校区青少年健全育成会で「ひとりひとりにいい声かけデー」として設定されています。
      朝は少し冷たい空気を感じましたが、地域の皆様と子供たちの元気な挨拶で心が温かくなりました。
      自宅前や学校周辺で「ひとりひとりにいい声かけデー」に参加してくださった方々、ありがとうございました。
      学校では、生活委員会が「元気でさわやかな挨拶」を学校全体に広めることができるように企画を練っています。
      1週間ごとに「クラスの友達に挨拶しよう」「違う学年の人に挨拶しよう」「地域の人に挨拶しよう」などと課題を決めて取り組みます。
      寒くなってきますが、元気な挨拶で学校全体を明るく温かな雰囲気にしていきたいと思います。
      御家庭や地域でも大人が率先してよい手本になれるよう挨拶の輪を広げてください。
      よろしくお願いします。
    • 今日は7学級で読み聞かせをしていただきました。
      楽しい物語や昔話に引き付けられる子供たちがとても多いです。
      3年生では、科学的読み物の問いかけに反応して答えたり、実際にやってみたりする姿がありました。
      6年生では、公害について書かれた絵本の読み聞かせの世界に、入り込んでいく姿がありました。
      読み聞かせは、本の楽しみや知識を得られる大切な機会です。

       
    • 強風の中で

      2025年11月10日
        昨日の雨が上がり、晴れ間がのぞいていますが、強風で国旗と校旗が大きくたなびいています。
        運動場が湿っているので、持久走の練習ができませんでした。
        昼休みには運動場が乾いて欲しい、外で思いきり遊びたい、と子供たちが訴えていました。