• 地域の方と保護者の方の協力を得て、おー川で生き物と触れ合いました。
    土曜日に雨が降ったので心配でしたが、水かさも透明度も川遊びにちょうど良い具合でした。
    川に入るまでは怖がっていた子もいましたが、入ってしまうと
    川の水の冷たさと、ひざ下までの深さに安心して、元気よく魚やアメンボを取っていました。
    自分でメダカやオタマジャクシ、ヤゴなどを取ることができました。
    地域の方が事前に投網で、ニゴイやアユを捕まえておいてくれたのを、嬉しそうに見ている子もいました。
     
  • 今日のトトロの森の読み聞かせは2年生と4年生、そして1年2組でした。
    聞いていると、思わずやってみたくなったり、答えたくなったりする読み聞かせもあれば、
    真剣に聞き入ってしまう読み聞かせもありました。10分と短い時間ですが、大切な時間です。
  • 臨海学校2日目

    2025年9月12日
      2日目はダブルハルカヌーと湖岸観察を行いました。
      ダブルハルカヌーではパドルの動きがそろうと、湖をすべるように進みます。
      湖岸観察は、雨上がりということで、魚の姿はあまり見られませんでした。
      三ケ日青年の家ならではの活動と景色を堪能しました。
       
    • 臨海学校1日目

      2025年9月12日
        臨海学校の1日目にフォトラリー、ウォークラリー、屋内キャンプファイヤーを行いました。
        三ケ日青年の家の建物内の写真を見ながら、どこにあるのかを探すのは、なかなか大変でした。
        ウォークラリーでは出発地点の都筑神社にたどり着くまでが、なかなか大変でした。
        屋内キャンプファイヤーでは、明かりを消した中での第一部は予定通りにならないことがありました。
        寝るための準備では、シーツや掛布団カバーをかけるのに、大苦戦しました。
        大変なこともありましたが、おいしい夕飯や大浴場での入浴など、楽しみにしていたこともありました。
        でも、みんなで協力してたくましく1日目を過ごすことができました。
      • 協働的な学び

        2025年9月12日
          6年生の教室では「作品の世界を想像しながら読み、考えたことを伝え合おう」の学習では、
          宮沢賢治の「やまなし」を使って、2つの世界を比べていました。
          グループごとに2つの場面を「〇〇の世界」と表す言葉と理由を話し合っていました。
          学習したことを生かして、自分の考えを友達に分かりやすく伝えていました。
        • セロリ栽培でお世話になっている地域の方のセロリのビニールハウスを見学に行きました。
          ビニールハウスの中は意外にも涼しく、見学中は快適でした。
          涼しくなっているのはセロリのためだそうで、この季節はビニールを外し、
          日よけをして、扇風機で風を送っています。使う水は井戸水で1年を通して17℃前後だそうです。
          セロリ栽培で大切なのは自分がやりたいことではなく、セロリがしてほしいことを考えて世話をすることだそうです。
        • 2学期になってから、暑い日が続いたため、昼休みに運動場で遊ぶことができない日が続いていました。
          気温が下がって熱中症指数が低くなったため、昼休みの時間すべて運動場で過ごすことができました。
          子供たちは生き生きとしていました。
           
        • 毎週木曜日の昼休みに「おすすめの10冊」を読み終えた子供たちの表彰を校長室で行っています。
          今日は1年生と4年生を表彰しました。「おすすめの10冊」をきっかけにたくさんの子が本を読んでいます。
        • 2年生が生活科「どきどき わくわく まちたんけん」で十湖池ビオトープに出掛けました。
          地域の方がビオトープについて説明をしてくださいました。
          その後、ザリガニ釣りに挑戦しました。全員ではないですが、たくさんの子がザリガニを釣っていました。
          家の人に許可をもらっている子は、入れ物にザリガニを入れて、持ち帰りました。
          次の探検は豊町方面に出掛ける予定です。 
        • 今日から2学期のトトロの森の読み聞かせが始まりました。
          今日は1・3・6年です。6年生が真剣に物語に耳を傾けている姿が印象的でした。
          1・3年生からは笑い声や思わず出てしまう声が聞こえてきました。