2025年

  • ピア・サポート1

    2025年2月18日
      山口先生を講師にお迎えして、今年度3回目のピア・サポートの授業が、18日(火)の5、6時間目にありました。
      今日は、3、5年生が対象です。
      3年生は、よい聞き方、繰り返しの演習をした後、相談する・される練習をしました。
      最後に、今日の活動を振り返りました。
      今回の活動によって、子供たちの良好な交友関係が維持されることを願っています。
      4、6年生は明後日に行う予定です。
    • 6年合唱指導

      2025年2月17日
        17日(月)の2時間目に、アクトシティ音楽院から派遣していただいた講師の先生による2度目の合唱指導を受けました。
        卒業式で歌う「次の空へ」の曲について、体を使って分かりやすく表現したり、時間を延長して指導してくださったりするなど、熱心な指導を受けていました。
      • 12日(水)~14日(金)の3日間で行われた「インターンシップ入門」の最後に、校長と面談しました。
        2年、4年、つくし学級に配属された学生たちは、初めて教員として子供に接した中から、様々な学びを得ていました。
        中には「教員になりたいという気持ちが強くなった」と述べる学生もいました。
      • 2月13日の昼休み、6年生が主催する「富っ子ギネス」が行われました。

        卒業記念として、6年生が下級生を招待して楽しむイベントです。

        13日は、3年生と5年生が参加しました。

        記録カードを持って、9つの種目に次々チャレンジしていました。
        空き缶積み、「の」の字さがし、じゃんけん連続負け、
        声のばし、ドングリつまみ皿うつし、おはじき当て
        1分間ドリブル、シャトル遠投、サイコロ1出しの9種目。

        どの会場も大賑わいでした。
        来週は第二回目が予定されています。
      • 12日(水)~14日(金)の3日間、浜松学院大学の1年生5名が、大学の授業「インターンシップ入門」の一環として本校で実習をします。
        2年、4年、つくし学級に配属された学生たちは、教員として子供に接していました。
        今回の実習によって「教員になりたい」という思いが強くなることを願っています。
      • 28日(金)に6年生を送る会が計画されています。
        5年生が中心となって進めています。
        3年生は体育館の装飾を担当していて、時間を見付けて輪飾りを作っていました。
      • 参観会・懇談会

        2025年2月7日
          7日(金)の午後に、参観会・懇談会を行いました。
          5時間目の参観会では、生活科や総合的な学習の時間で学んできたことの発表を行う学年や、普段の授業の様子を公開する学年がありました。
          緊張しながら授業に臨んでいる子供たちの様子が印象的でした。
          また、多くの保護者の皆様に懇談会に参加していただきました。ありがとうございました。
        • ストーリーテリング

          2025年2月6日
            6日(木)の昼休みに、ちいさなおなべの会の皆さんによるストーリーテリングが、多目的ルームで行われました。
            今月は、「三つの願い」(イギリスの昔話)と「だんだんのみ」(日本の昔話)の2冊でした。
            毎月行われるこのストーリーテリングを心待ちにしている子供がいます。
            この子供たちのように、物語好きの子供たちが増えていくことを期待しています。
          • 縦割り遊び

            2025年2月5日
              校内の欠席状況を鑑みて1月30日(木)から延期していた縦割り遊びを、4日(火)の昼休みに行いました。
              今年度3回目、そして今年度最後の縦割り遊びです。
              6年生が立案した遊びを通して、子供たちは笑顔になっていました。
            • あいさつ運動

              2025年2月4日
                27日(月)から31日(金)まで、5、6年の運営委員会があいさつ運動を実施しました。
                今回は、朝の始業前に校内を回っている富っ子レンジャーにあいさつをしてカードを渡すと、運営委員がスタンプを押してくれました。
                子供たちは、富っ子レンジャーと元気よくあいさつを交わしていました。