12月3日の3、4時間目にスクール119を実施し、浜松市消防局の方を招いて火事からくらしを守る仕事について話を聞きました。
ポンプ車を見たり、実際に防火衣を着て酸素ボンベを背負ったりしました。「これを着て、火を消すための道具を持って階段を走ったりするんだよ。」と説明があったときは「私には絶対無理だ。」と子供たちは驚いていました。
消防局の竹内さんは、「今日話したことをみんなが理解して、火災などの事故が減ることが一番うれしい。」と話をしてくれました。竹内さんの「家にある住宅用火災警報器の点検をぜひしてほしい。」という話を聞いて、子供たちは「家に帰ったら家の人に話をしてみよう。」と意気込んでいました。
子供たちは火事からくらしを守ってくれている消防士の仕事について、真剣に考えている姿が見られました。
ポンプ車を見たり、実際に防火衣を着て酸素ボンベを背負ったりしました。「これを着て、火を消すための道具を持って階段を走ったりするんだよ。」と説明があったときは「私には絶対無理だ。」と子供たちは驚いていました。
消防局の竹内さんは、「今日話したことをみんなが理解して、火災などの事故が減ることが一番うれしい。」と話をしてくれました。竹内さんの「家にある住宅用火災警報器の点検をぜひしてほしい。」という話を聞いて、子供たちは「家に帰ったら家の人に話をしてみよう。」と意気込んでいました。
子供たちは火事からくらしを守ってくれている消防士の仕事について、真剣に考えている姿が見られました。





