2026年3月

  •  先日、専門の業者の方々にグラウンドの整備をしていただきました。ふと4階の教室からグラウンドを見下ろすと、そこには驚くほど美しい光景が広がっていました。整地されたばかりの砂紋が、太陽に照らされて幾何学模様のように浮かび上がり、「ナスカの地上絵」をほうふつとさせます。普段、生徒が元気に走り回っている場所が、まるでひとつのアート作品のようです。
     プロの方のおかげで、安全に気持ちよく体育の授業や部活動に打ち込むことができます。整備に携わってくださった皆様、本当にありがとうございました。
     
  •  「うおーーー!」という力強い声とともに、幼稚園に現れた鬼。 実はこの鬼は、本校の教職員が変装した姿なんです。子どもたちの健やかな成長を願い、全力で鬼役を務めてきました。必死に豆を投げる園児たちの姿に、鬼は圧倒されっぱなし。「参りました」と逃げ帰る頃には、心なしか鬼の表情も優しくなっていきました。
     こうした地域との交流を通じて、子どもたちが安心して中学校へ進学してこられるような繋がりを、これからも大切にしていきたいと思います。
     
  •  新年度入学予定の小学6年生と保護者の皆様をお迎えして、新入生説明会を開催しました。会が始まる前には、1・2年生の授業の様子を参観してもらいました。真剣に学習に向き合う中学生の姿が、4月からの中学校生活をイメージするのに役立ったのなら嬉しいです。その後の説明会では、様々な話が伝達されました。50分間という時間は、ちょうど中学校の授業と同じでしたが、集中して話を聴く姿が見られ、安心しました。入学式で皆さんにお会いするのを心待ちにしています。
  •  いよいよ明日から2日間、公立高校入試が行われます。これまで休み時間や昼休みにも勉強したり、何度も過去問に挑戦したりしてきた皆さんの姿を、先生たちは一番近くで見てきました。不安になったときは、ボロボロになるまで使った問題集や、これまで積み重ねてきた時間を思い出してください。それは間違いなく、皆さんの力になっています。
     明日はいつも通りの笑顔で、一問一問を大切に。 全力を出し切れるよう、学校から全員で応援しています! 頑張れ、3年生!
     
  •  校舎内は、テスト開始を待つ緊張感と、休み時間にノートを見返す生徒たちの熱気に包まれていました。今回のテストに向けて、多くの生徒が放課後や家庭での学習に熱心に取り組んできた様子がうかがえました。さて、テストは点数も大切ですが、それ以上に「今の自分に何ができて、何が課題か」を知るための貴重な機会です。このテスト期間中に発揮した力は、必ず次年度への大きなステップになると思います。