今回はカルチャー部にお邪魔しました。
カルチャー部では糸や針を使いクロスステッチクロックをしていました。
クロスステッチクロックとは、糸で背景を自由に作れる時計のことで、お邪魔したときは時計が見やすいように針をマジックで黒く塗って、「12」の数字を描いていました。
紙に描かれている時計の絵を糸や針を使いみんなが静かに集中して作っていました。
カルチャー部では糸や針を使いクロスステッチクロックをしていました。
クロスステッチクロックとは、糸で背景を自由に作れる時計のことで、お邪魔したときは時計が見やすいように針をマジックで黒く塗って、「12」の数字を描いていました。
紙に描かれている時計の絵を糸や針を使いみんなが静かに集中して作っていました。




この記事はパソコン部が作成しました。