9月16日(火)の4時間目に、一年生を対象とした「命の授業」が体育館で行われました。
聖隷浜松病院総合周産期母子医療センター新生児科の杉浦弘先生をお招きして、NICU(新生児集中治療室)についてなど、貴重なお話を聴くことができました。
聖隷浜松病院総合周産期母子医療センター新生児科の杉浦弘先生をお招きして、NICU(新生児集中治療室)についてなど、貴重なお話を聴くことができました。



1年生の生徒は、
「小さく生まれてくる赤ちゃんがいることを初めて知った。」
「赤ちゃんは、家族からたくさんの愛情をもらっているんだな、と思った。」
「病気や障害をもってリハビリを頑張っている人に協力してあげたい。」
「医療や福祉関係の仕事を知ることができた。」
「将来、医療にかかわる仕事に就きたい。」
など、それそれぞれの心に響く「いのちの話」になったようです。
「小さく生まれてくる赤ちゃんがいることを初めて知った。」
「赤ちゃんは、家族からたくさんの愛情をもらっているんだな、と思った。」
「病気や障害をもってリハビリを頑張っている人に協力してあげたい。」
「医療や福祉関係の仕事を知ることができた。」
「将来、医療にかかわる仕事に就きたい。」
など、それそれぞれの心に響く「いのちの話」になったようです。