【夏休みサマーレター】夜空に咲く、平和への願い~花火大会に込められた想い~

2026年8月25日
     夏休みの期間中は先生たちが庄内学園の児童生徒のみなさんに向けて、メッセージを送ります。
     今日は保健室のK先生からのメッセージです。
     
     夏休みも残り一週間となりました。みなさん夏の思い出はできましたか?smiley
    先生は、暑くて引きこもりたくなる季節ですが、そんな季節に負けまいと沢山の夏を満喫してきました。その中でも思い出に残っている花火についてみなさんと共有したいと思います。
     
     浜松でも弁天島、三ケ日、佐鳴湖、中野町で花火大会が行われました。みなさんは行きましたか?
    先生は、日本三大花火大会の一つでもある新潟県の「長岡まつり大花火大会」に行きました。
    長岡花火は、戦争で亡くなられた方々への慰霊と、復興への願い、そして平和への祈りが込められた花火大会です。
    伝説の花火師が遺した言葉に「同じ火薬でも、世界中の爆弾を花火に造り替えれば戦争は無くなる。」があります。
    そんな想いや歴史を知ってから見上げる花火は、いつも見る花火とは少し違って見えました。
    祭りや花火大会には歴史があり、それぞれに込められている想いがあります。今年はもう終わってしまったものも多いですが、来年からは少し調べてから参加すると、いつもとは違った楽しみ方ができると思います。
     
     夏は花火だけでなく、「かき氷」「そうめん」「すいか」「虫取り」「水遊び」「ひまわり」など夏の風物詩がたくさんあります。熱中症に気を付けて夏を満喫してください。wink

      難しい言葉分かったかな?crying
    慰霊(いれい)…亡くなった方の霊をなぐさめ、その魂の安らかさを祈ること
    復興(ふっこう)…災害や戦争などで大変な思いをした場所や生活が再び勢いを取り戻して盛んな状態にすること
    風物詩(ふうぶつし)…その季節ならではの景色や行事、食べものなど
     
     一週間後に、また元気いっぱいの姿のみなさんと学校で会えることを楽しみにしています。
    次回のサマーレターは、T先生からです。お楽しみに…。