6月18日(木)の3校時に、9年2組で社会科の研究授業が行われました。本校では、「9年間をつなぐ学び舎の創造 ~見方・考え方を働かせて~」のテーマとして教員の指導力向上と子供たちのより深い学びを目指して研修を行っています。
今回の授業は、9年生の社会科(歴史分野)の授業です。 大単元「民衆の時代へ」の締めくくりとして、子供たちは「明治以降の日本の近代化は、人々に何をもたらしたのだろう」という大きな共通テーマに向き合っています。子供たちは、この問いからさらに自分自身の興味・関心に合わせて「個人テーマ」を設定し、独自の追究レポートを作成しています。
本時は、レポートを完成させる一歩手前の「追究途中の交流会」でした。 まだ作成の途中だからこそ、お互いの良さを認め合い、つまずいている部分を一緒に解決していくことが目的でした。教室では、次のような主体的な活動が行われていました。
・桃色の付箋に「困りごと」を書き出す 子供たちは、自分がレポート作成で苦戦していることや、友達からアドバイスをもらいたいことを桃色の付箋に書いて机に貼ります。
・水色の付箋で「アドバイス」を贈る お互いのノートやレポートを見合いながら、友達の追究の素晴らしい視点や、困りごとへの解決ヒントを水色の付箋に具体的に書き込んで貼っていきます。
「その視点、面白いね!」「ここにあの資料を足すともっと説得力が出るよ」といった、前向きで具体的な言葉が飛び交っていました。
また、子供たちがタブレット端末(Google Classroom)を巧みに活用してました。タブレット端末の画面上には、クラス全員の個人テーマが整理された一覧表やマトリクスが共有されていました。子供たちはそれを見ながら、「自分のテーマと近い視点をもっている人」や「自分の悩みを解決してくれそうな人」を自分で見つけ、主体的に席を立ってアドバイスをもらいに行っていました。これこそが、一人一人の興味関心に応じた「個別最適な学び」と、仲間と高め合う「協働的な学び」が融合した姿であると感じることができました。
明治以降の複雑な国際関係や戦争の歴史は、自分の考えを言葉にするのが難しい場面もあります。しかし、子供たちは、友達からの温かいアドバイスや新しいものの見方に触れ、「次はこう直してみよう!」と、これからのレポート作成への見通しをもつことができたのではないかと思われます。自分の視点から自分の言葉で歴史を捉え直すという、最高学年らしい質の高い学びに挑戦している姿が見られました。
今回の授業は、9年生の社会科(歴史分野)の授業です。 大単元「民衆の時代へ」の締めくくりとして、子供たちは「明治以降の日本の近代化は、人々に何をもたらしたのだろう」という大きな共通テーマに向き合っています。子供たちは、この問いからさらに自分自身の興味・関心に合わせて「個人テーマ」を設定し、独自の追究レポートを作成しています。
本時は、レポートを完成させる一歩手前の「追究途中の交流会」でした。 まだ作成の途中だからこそ、お互いの良さを認め合い、つまずいている部分を一緒に解決していくことが目的でした。教室では、次のような主体的な活動が行われていました。
・桃色の付箋に「困りごと」を書き出す 子供たちは、自分がレポート作成で苦戦していることや、友達からアドバイスをもらいたいことを桃色の付箋に書いて机に貼ります。
・水色の付箋で「アドバイス」を贈る お互いのノートやレポートを見合いながら、友達の追究の素晴らしい視点や、困りごとへの解決ヒントを水色の付箋に具体的に書き込んで貼っていきます。
「その視点、面白いね!」「ここにあの資料を足すともっと説得力が出るよ」といった、前向きで具体的な言葉が飛び交っていました。
また、子供たちがタブレット端末(Google Classroom)を巧みに活用してました。タブレット端末の画面上には、クラス全員の個人テーマが整理された一覧表やマトリクスが共有されていました。子供たちはそれを見ながら、「自分のテーマと近い視点をもっている人」や「自分の悩みを解決してくれそうな人」を自分で見つけ、主体的に席を立ってアドバイスをもらいに行っていました。これこそが、一人一人の興味関心に応じた「個別最適な学び」と、仲間と高め合う「協働的な学び」が融合した姿であると感じることができました。
明治以降の複雑な国際関係や戦争の歴史は、自分の考えを言葉にするのが難しい場面もあります。しかし、子供たちは、友達からの温かいアドバイスや新しいものの見方に触れ、「次はこう直してみよう!」と、これからのレポート作成への見通しをもつことができたのではないかと思われます。自分の視点から自分の言葉で歴史を捉え直すという、最高学年らしい質の高い学びに挑戦している姿が見られました。









