【一所懸命】6年生 卒業式練習が始まりました!

2026年2月24日
     3月17日(火)に挙行される「第12回 庄内小学校 卒業証書授与式」まで、本日2月24日(火)でちょうどあと3週間となりました。いよいよ、6年生の卒業式練習がスタートです。
     練習の初日となった24日(火)は、まず体育館に集まり、卒業式に臨むための「心構え」について話をしました。
     その後、基本となる座り方、立ち方、そして整列の仕方を確認しました。「背筋を伸ばす」というシンプルな動作ですが、意識一つで会場の空気はガラリと変わります。ピンと伸びた背中からは、小学校リーダーとしての自覚と、心地よい緊張感が伝わってきました。また、今日は初日ながら証書授与の練習にも取り組みました。担任から名前を呼ばれ、返事をして一歩踏み出す。その一連の動きに、6年間の成長が凝縮されているようでした。
     本校は施設一体型の小中一貫校です。卒業式の後も、子供たちは同じ学び舎で中学校生活をスタートさせます。しかし、「小学校課程を修了する」ということは、人生における大きな大きな節目です。私たちは、この卒業証書授与式を、子供たちが「自分はここまで成長したんだ」と自信をもち、自立への一歩を刻むための大変重要な儀式であると考えています。今日の練習風景を見て、子供たちはその意味をしっかりと理解し、気持ちを高めることができていました。
     これからの練習では、感謝と決意を声にのせる「旅立ちの言葉」や、心を一つにする歌の練習、そして堂々とした姿を見せるための入退場の練習へと進んでいきます。
     そして、3月6日(金)には本番さながらの緊張感で行う「総練習」が控えています。こうした一つ一つの過程を経て、子供たちは心身ともに「卒業生」としての顔つきに変わっていきます。すべては、3月17日(火)の素晴らしい本番を迎えるため。最高の門出となるよう、教職員一同、残り3週間を大切に伴走していきたいと思います。