3学期始業式

2026年1月6日
     明けましておめでとうございます。
     いよいよ2026年が幕を開け、本日1月6日(火)、3学期がスタートいたしました。冷え込みの厳しい朝となりましたが、子供たちの元気な顔がそろい、学校に活気が戻ってきたことをうれしく思います。

     2学期の終業式と同様、今回も1年生から9年生までの全校児童生徒が体育館に一堂に会して始業式を行いました。ピンと張り詰めた冬の空気の中、背筋を伸ばして式に臨む子供たちの姿からは、新しい学期に向けた強い決意が感じられました。
     式の中では、2年生と8年生の代表が、新年の目標を堂々と発表してくれました。
     2年生の児童代表は「読書」「縄跳び」「学級での係の仕事」の3つを頑張りたいと発表しました。3学期に向けての意欲を感じることができました。
     8年生の生徒代表は、最高学年への進級を控えた8年生らしく、「受験に向けて意識を高めること」「部活動に全力で取り組むこと」を目標に掲げました。文武両道を目指す力強い言葉に、全校児童生徒も刺激を受けた様子でした。

     校長先生からは、「夢をもつこと」と「その夢に向かって挑戦すること」についてのお話がありました。
    「挑戦する中で、うまくいかないこともあるかもしれません。しかし、それは失敗ではなく、次につながる大切な一歩です」
     このメッセージを伝える際、ノーベル化学賞を受賞された北川進先生のインタビューを引用されました。困難に直面しても、それを発見や成長の糧とする姿勢について、子供たちは真剣に聞いていました。また、冬休み中に先生たちがブログに掲載した「ウインターレター」の内容にも触れ、改めて「夢に向かって挑戦すること」について共有されました。

     校長先生のお話の後には、2学期の終わりと3学期から新しく本校に赴任されたお2人の先生の紹介がありました。 新しい先生との出会いに、子供たちの目がキラキラと輝いていたのが印象的でした。これから授業や行事、休み時間などを通じて、たくさんの思い出を一緒に作っていければと思います。

     始業式終了後には、卓球部の表彰を行いました。見事、県大会出場を決めた選手たちに、全校児童生徒から大きな祝福の拍手が送られました。

     3学期は「まとめ」の時期であると同時に、次年度への「準備」の時期でもあります。厳しい寒さが続きますが、子供たちがそれぞれの夢に向かって力強く歩めるよう、教職員一同、全力でサポートしていきたいと思います。
     本年も、本校の教育活動への御理解と御協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

     
    学園歌合唱
    2年生児童代表の言葉
    8年生生徒代表の言葉
    校長先生のお話
    本校に新しく来られた先生の紹介
    卓球部の表彰