9月25日(木)の朝、7月から生徒一人一人が大切に育ててきたポットマムを、長野県箕輪町の皆さんへお送りする贈呈式を行いました。
本校が位置する庄内地区は、30年以上にわたって箕輪町と温かい交流を続けています。この交流の一環として、箕輪町の各施設へポットマムをお届けしています。
生徒は、夏休みには家庭に持ち帰り、毎日の水やりや手入れを欠かさず行い、大切に育ててきました。贈呈式では、環境委員会の委員長から庄内地区・箕輪町交流協会会長へ、「このポットマムを通して箕輪町の人たちに笑顔を届けたい」という思いを伝え、代表としてポットマムが手渡されました。このポットマムは、式後すぐに箕輪町へと出発し、役場や学校など、さまざまな場所に飾られる予定です。
長年にわたる交流の歴史は深く、毎年、箕輪町からは町内一周駅伝への御招待を受けたり、庄内学園の全校児童生徒に美味しいリンゴをいただいたりするなど、両地区の絆は年々深まっています。
このポットマムが、庄内地区の生徒の想いを乗せて、箕輪町の皆さんに笑顔を届けてくれることを願っています。
本校が位置する庄内地区は、30年以上にわたって箕輪町と温かい交流を続けています。この交流の一環として、箕輪町の各施設へポットマムをお届けしています。
生徒は、夏休みには家庭に持ち帰り、毎日の水やりや手入れを欠かさず行い、大切に育ててきました。贈呈式では、環境委員会の委員長から庄内地区・箕輪町交流協会会長へ、「このポットマムを通して箕輪町の人たちに笑顔を届けたい」という思いを伝え、代表としてポットマムが手渡されました。このポットマムは、式後すぐに箕輪町へと出発し、役場や学校など、さまざまな場所に飾られる予定です。
長年にわたる交流の歴史は深く、毎年、箕輪町からは町内一周駅伝への御招待を受けたり、庄内学園の全校児童生徒に美味しいリンゴをいただいたりするなど、両地区の絆は年々深まっています。
このポットマムが、庄内地区の生徒の想いを乗せて、箕輪町の皆さんに笑顔を届けてくれることを願っています。



