10/12(水)、5・6年担任が、校内研修の一環で、算数科複式授業を公開しました。単元は、5年が「三角形や四角形の角」、6年が「角柱と円柱の体積」でした。
5年生は、三角形の内角の和の考えを利用して、三角形や四角形の角の大きさを求めました。
授業最後の評価問題は、少し難しかったようでしたが、ヒントやアドバイスをもらって解くことができました。
6年生は、円柱の体積の求め方を考えました。
自分で問題を解いた後、一人一人のノートを見ながら、交流しました。
6年生も評価問題には、苦労していました。
評価問題を作成したのが担任だと分かると、やや不満の表情を浮かべる子供もいました。しかし、全員、指示された通りに回答(できるだけ計算しないで、答えを説明する。)しようと、最後まで頑張ることができました。
5年生は、三角形の内角の和の考えを利用して、三角形や四角形の角の大きさを求めました。


授業最後の評価問題は、少し難しかったようでしたが、ヒントやアドバイスをもらって解くことができました。
6年生は、円柱の体積の求め方を考えました。


自分で問題を解いた後、一人一人のノートを見ながら、交流しました。
6年生も評価問題には、苦労していました。


評価問題を作成したのが担任だと分かると、やや不満の表情を浮かべる子供もいました。しかし、全員、指示された通りに回答(できるだけ計算しないで、答えを説明する。)しようと、最後まで頑張ることができました。