2016年2月

  • 講堂の蛍光灯

    2016年2月4日
       本日、講堂の蛍光灯を交換しました。

       本校の講堂は、天井が高く、かまぼこ型の形状のため、職員が蛍光灯を交換することができません。
       点きが悪い蛍光灯が増えたため、業者に依頼して、交換しました。


       移動式の足場を組んでの作業でした。


       とても明るくなりました。
    • スマイル

      2016年2月3日
         本校の1・2年生は4名ですが、様々な関わりの中で、もめ事も発生します。
         2年生の男子児童が中心になって、もめ事のときの解決方法を決めました。それは・・・。


         「スマイル」 
         もめ事が発生したら、人差し指で涙をぬぐう仕草をして、その指をそのまま頬にもっていきます。

         一輪車の練習中も・・・


         ♪「こわい顔して、電話している。」 
         ♪「こわい顔して、食事している。」 
         ♪「こわい顔して、勉強している。」 
         ♪「こわい顔して、けんかしている。」
         ♪「なんで~、なんで~、なんでやねんねんねん」(2回)
         きゃりーぱみゅぱみゅさんの歌の替え歌をみんなで歌いながら、一輪者の練習をします。

         誰かが転ぶと、「スマイル」。


         いつでも、「スマイル」だといいですね。
      •  2/1(月)健康タイムが行われました。
         この日のテーマは、バイ菌やウィルスの飛散防止でした。

         養護教諭がバイ菌(バイ菌のイラストを丸型に切ったもの)を体に付けて登場すると、全員大喜びで「何か付いている。」と口々に言いながら指をさしていました。



         本当のバイ菌は目には見えませんが、風邪などになっている人が、咳エチケットを守らないと、バイ菌が広範囲まで飛び散ることを模型を基にして説明しました。

         肺活量がある大人がくしゃみをすると、5m先まで飛び散るそうです。

         また、人から人へ、人から物、物から人へ、バイ菌が広がっていくことを確かめる実験も行いました。ブラックライトに反応する液を手に付けた養護教諭が、子供と握手をすると、その子の手に汚れが移りました。




         市内の学校で、インフルエンザによる学級閉鎖が出てきました。御家庭でも、こまめにうがいや手洗い行ってください。

      •  2/1(月)昼休み、教師対子供たちで、ソフトバレーボールの試合をしました。

         教師がスパイクを打つときは、利き手ではない手で打つというルールで試合を開始しました。
         


         教師が2人のときは、子供がリードしていたのですが、担任に加えて校長・教頭も加わり5人になると、教師チームの優勢となりました。




         2/15(月)に行われるソフトバレーボール大会に向け、教師チームは心を鬼して戦いました。

         結果は、教師チームの勝ち。大会当日まで、この日の悔しさをバネにして、練習に励んでほしいと考えています。

         低学年の子供たちは、試合が行われている隣のコートで、2対2に分かれて、キャッチバレーを楽しみました。



      •  1/28(木)、本校は、「健康推進優良学校」として表彰されました。





         これは、「心身共に健康な児童生徒を育てるため健康推進学校を表彰し、児童生徒、保護者、地域社会の健康に対する関心を高め、学校保健の推進を図る」ものです。

         本校は、10月に静岡県教育委員会、静岡県学校保健会及び浜松市教育委員会の実地調査を受け、優良校として表彰されました。

         なお、本校の養護教諭も学校保健功労者として表彰されました。
      •  1/29(金)、城西幼稚園のお友達が昼休みに遊びにきました。この日は、雨が降っていたので、室内遊びをやりました。

         まずは、こま回しと剣玉。

         
         次にカルタ。

         幼稚園のお友達は、カルタが得意で、1年生の2人は、その素早さに圧倒されていました。

         また、遊びに来てね。