教師 vs 子供たち

2016年2月2日
     2/1(月)昼休み、教師対子供たちで、ソフトバレーボールの試合をしました。

     教師がスパイクを打つときは、利き手ではない手で打つというルールで試合を開始しました。
     


     教師が2人のときは、子供がリードしていたのですが、担任に加えて校長・教頭も加わり5人になると、教師チームの優勢となりました。




     2/15(月)に行われるソフトバレーボール大会に向け、教師チームは心を鬼して戦いました。

     結果は、教師チームの勝ち。大会当日まで、この日の悔しさをバネにして、練習に励んでほしいと考えています。

     低学年の子供たちは、試合が行われている隣のコートで、2対2に分かれて、キャッチバレーを楽しみました。