13日(金)の6時間目に、3~6年生を対象に、「無人島には何を持っていく?」というタイトルで、養護教諭が授業を行いました。
何人かの児童が、「自分が必要だと思うものランキング」を発表しました。
子供たちはそれぞれ、「なるほど、そう考えていたのか。」などと言いながら、自分の考えと比べて聞いていました。
この授業のねらいは、互いの思いや考え方の違いを認め合おうというものです。
最後に養護教諭から、「うん、それもいいね。」という考え方が大切だと話があり、活動を終えました。
何人かの児童が、「自分が必要だと思うものランキング」を発表しました。




子供たちはそれぞれ、「なるほど、そう考えていたのか。」などと言いながら、自分の考えと比べて聞いていました。
この授業のねらいは、互いの思いや考え方の違いを認め合おうというものです。

最後に養護教諭から、「うん、それもいいね。」という考え方が大切だと話があり、活動を終えました。