校庭にて

2024年7月30日
    「先生、ごみが落ちていました。」
    先日、放課後、校庭で遊んでいた5年生の男の子数人が、校庭に落ちていたごみを拾ってきてくれました。
    最近、校庭にお菓子の袋やジュースの空き缶が落ちていて、気になっていました。
    「夏休みのくらし」の中にも、「地域や人のために役に立つことをしよう」と書かれています。
    なかなか大人でも、落ちているごみは拾いにくいものです。
    これからもこのような良い知らせがたくさん届く白脇小であってほしいと思います。