2022年

  • 1−1絆
    (文責カルチャー部KR)
    自分たちのクラスは、各パートに別れて練習をしています。そのあとにみんなで合わせて歌っています。音程がずれていたり、他のパートにつられてる人もいます。ですが、ふざけてる人はおらず、みんな一生懸命やっています。
     
    1−2COSMOS 
    (文責カルチャー部MA)
    私はソプラノパートになりました。伸ばす音はしっかり伸ばしたり、強弱の記号や歌うときの姿勢を意識したり色々なことを考えながら歌えるようにしていきたいです。また、パートリーダーになったので自ら率先して行動しソプラノパートを引っ張っていけるように頑張っていきたいです。
     
    1−3旅立ちのとき〜Asian Dream song~
    (文責カルチャー部NY)
    練習では、指揮者の下で練習に励んでいます。僕は、男声パートで歌っています。しかし声変わりして初の合唱なので低音を出しかたがわからず、辛いですが、一生懸命に頑張っていきます。合唱曲は「旅立ちのとき〜Asian Dream song~」です。この曲は自分がいいと思った曲なので、精一杯歌います。
     
  • 新人戦壮行会

    2022年9月26日
      9月21日に執行部主催の新人戦壮行会が行われました。本来は体育館にいる2年生と各教室をリモートで繋いで行う予定でしたが、機器の不調により、急遽全校生徒が集まって行われました。

      全校生徒の前で話すことになった部長さんはとっても、緊張していました。しかし、堂々と行うことができました。
      最後には、応援団よりエールが送られました。
      新チームとなり大変なこともあると思いますが、新津中を代表して悔いのないように戦ってきてください!
       
    • 2年生未来授業

      2022年9月26日
        9月16日(金)に2年生を対象とした未来授業が行われました。
        (文責カルチャー部 SH)

        ・僕は塾講師とLPガス販売の授業を受けました。その中で、仕事とは人に感謝してもらうためのことだと思いました。そのためには、お客様との信頼関係が大切であり、挨拶をすることで築くことができるものだと知りました。非常時には臨機応変に対応しなければならず、一人ひとりの責任が重大です。そのためにも、今のうちに一つ一つしっかりと自分で判断できるようにしたいです。
        ・僕は、今回の未来授業で塾の講師、そして守護神鑑定と呼ばれる謎の職業のことについて話を聞きました。
         塾の講師という仕事は、人にものを教えるということであるから故、生徒にされた質問などに答えられるようにならなければいけないというようなプレッシャーがあるように見受けられました。僕はどちらかと言えば集団で受けるものより個人で受けるような、いわゆる“マンツーマン”のほうが好きです。というか僕のいる塾がそんな感じです。

        守護神鑑定は、受けたい授業を選ぼうというときに一番はじめに目に付きました。なんだか凄く怪しく謎に満ちておりなんとも厨ニチックな名前をしていますが、超簡単に言えば占い師のようなものです。その人の内側に秘められた素質や、守ってくれている守護神が誰なのかを占ってくれます。ますます厨ニチックです。
         僕はこれらの授業を受けました。それぞれの仕事には、それぞれの良さがあります。誰が何の仕事をしていようがその人の勝手ですが、そういう人たちを尊重していくことも大事だと僕は思います。(文責カルチャー部SR)

        ・私は、守護神鑑定士と福祉の関係の授業を受けました。守護神鑑定士は、占いや日本の神様、日本のことなどを学びました。日本は、世界で一番続いている国だということがわかりました。
         福祉関係の仕事は、障害をもっている人が働けるようにサポートしています。実際に、手に障害がある人がどれだけ大変かを体験しました。軍手をしてゴム手袋をつけて折り紙で紙飛行機を作ってみたら思っていたよりも難しく、上手く折ることができませんでした。体験をしてみて、改めて障害をもっている人がいかに大変かを知ることができました。
        (文責カルチャー部O.Y)

        ・私は「守護神鑑定士」と「葬祭業」に勤めている人の授業を受けさせてもらいました。鑑定士と聞くとモノの値段を決める人をイメージしましたが、守護神鑑定士とは日本の神様についてや占いを通して相手にアドバイスをするという仕事だそうです。占いといっても、特別な能力を持っていないとできないわけではなく、基本を学ぶことで誰でもできるそうです。また、日本について改めて学ぶことができました。葬祭業ではテレビのCMで見る「イズモ葬祭♪」に勤めている人の授業を受けました。葬祭業に就くと人生についてよく考える機会が多くなるそうです。亡くなられた人の家族に悔いが残らないようにサポートすることが葬祭業の仕事です。「気持ちを口に出して伝える」こと、ということが葬祭業に就いてすごく大切だと感じたそうです。亡くなった人がこんなにも早く死んでしまうと思ってなくて、ちゃんと気持ちを伝えられなかったと後悔する家族が多いそう。私も家族や親戚に、なるべく感謝の言葉を言っていこうと思いました。
         未来授業では普段では経験できないことや生で聞けないことを聞くことができました。授業で学んだことをこれからも活かしていけたらと思います。(文責 カルチャー部IM)
        ・僕は、今回の未来授業を通して「働く」ということについて、新たな学びを得られました。手抜きは、すぐにバレてしまうという話も聞きました。この貴重な時間で学んだことを忘れないようにして、将来働くときに活かしたいと思いました。(文責 カルチャー部OY)
         
      • 1年生校外学習

        2022年9月26日
          〇浜松市市民協働センター〈文責KY〉
          浜松市市民協働センターに行き、話を聞いてきました。
          その中で僕が印象に残ったのは、”工夫した”レッドリボンです。
          レッドリボンとは、つけることで知的障害者の方に危害を加えないという意思表示になるものです。
          レッドリボンをジェラートにしたり、クッキー、メロンパンにしたりと、レッドリボンをつける勇気がない人のために食べてなくなるレッドリボンを作っているそうです。
          レッドリボンジェラートは知的障害者の方が作っていて、知的障害者の方の仕事にもなります。
          他にも様々な活動をしています。

          〇浜松いわた信用金庫〈文責KR〉
           浜松いわた信用金庫では、人のお金を預かったり、お店を建てたいと言ってきた人に対して、相談にのってくれます。
          浜松いわた信用金庫には、良い点が3つあります。
          1つ目は、火事などが起きてもお金は守られる。2つ目は、お金をなくすことや、盗まれることはない。3つ目は、相談にのってくれる。例えば、お店を建てたいと相談しに来た人に対し、どのような具材を使って料理を作るのか、一日のだいたいの売上を想像するといくらになるかなど質問をし、相談にのってくれます。
          このように浜松いわた信用金庫には良い点があることを教えてくださいました。

          〇子育て情報センター  ぴっぴ(文責MA・SS)
           私は子育て情報センター ぴっぴ へ訪問しました。そこでぴっぴが目指すもの、活動など色々なことを教えていただきました。ぴっぴの目標は「子育てしやすいまち」で、ぴっぴが考える子育てしやすい町とはすべての人が周囲との関わりの中、自ら生き方を選び、認めあえる社会だそうです。そのために浜松の強みを生かすことで浜松市が住みやすいまちになっていき、SDGs 11番目の”住み続けられるまちづくりを”にもつながっています。
           その他にも、お金が出せない人のために保育クーポンをくばる「ぴっぴドリカムプラン」などSDGsにつながるぴっぴの活動を知ることができました。
           ぴっぴのところに行く前までは、子育ての情報だけを発信していると思っていました。しかし、実際に行ってからは、いろいろな活動や支援をしているということが分かりました。

          〇(株)平出章商店ホームメイドストア(文責カルチャー部NY)
           9月16日に(株)平出章商店ホームメイドストアに訪問させていただきました。そこでは、SDGsに対して、
          とても協力的でした。SDGsに関することは、
          ・SDGs勉強会・SDGs委員会・ゴミの分別・ペーパーレス化・プラスチック削減・フードバンクの参画
          ・チャリティー抽選会・賞味期限切れの商品の削減・規格外レモンの使用など
          現在は、省エネ化について取り組んでいるとのことです。そして全ての活動を進めるために大事にしていることが、経営理念のサスティナブル経営です。意味は、「私達は、自然環境の尊さを知り持続可能な社会のために何ができるかを、常に意識した企業活動をおこないます。」この経営理念の通りにSDGsに対して積極的に活動していくとのことです。
           

        COUNTER

         / 本日: 昨日:

        カレンダー

        最近の記事

        タグ