2022年

  • 6月15日

    2022年6月15日
       恥ずかしいことですが、2年経って初めて知ったことがありました。それは、いつもあいさつ運動をしている運営委員会の子供たちが、雨の日は昇降口でタオルを持って、下級生の濡れたヘルメットやカバンを拭いていることです。子供たちと一緒に登校した後は正門で子供たちを迎えているので全く気付きませんでした。運営委員会の自主的な活動に感謝です。運営委員のみんな 「ありがとう!」
       5時間目に交通安全を語る会を行いました。登校時の交通事故0は、通学班リーダーをはじめとした6年生のおかげです。話し合いでは、PTA生活指導部の方にも加わっていただき、改めて通学路の危険個所を洗い出し、安全な登校の仕方について確認しました。
       交通指導員の方からは、6年生が安全な登校をするために気を付けていることを下級生にしっかり伝えることも大事であるとご指導いただきました。6年生を手本に、下級生の安全への意識が高められればと思います。今年こそは交通事故0を目指します。
    • 6月13日

      2022年6月13日
        朝活動は、読み聞かせボランティアの方による低学年の読み聞かせでした。紙芝居の読み聞かせもしていただきました。
         今日から1年生の生活科学習で「せんせい、みいつけた!」が始まりました。新原小学校の先生方に自分の名前を言ってサインをもらってくる活動です。校長室にも大勢来ました。
         1回目のクラブ活動がありました。みどりっ子育成協議会委員の方の紹介で、2つのクラブで地域の方を講師に招いて行いました。マジッククラブと華道クラブです。マジッククラブは、トランプと新聞を使ったマジックを教わりました。会得するのに苦労していました。華道クラブは、カーネーション、バンブー、ゴットセフィアーナの3つを組み合わせて、個性豊かな作品に仕上がりました。(作品は、1週間ほど校内に飾ります。)
      • 最近の3年生

        2022年6月10日
          算数で活発な交流活動ができました。
          劇団たんぽぽの「ルドルフとイッパイアッテナ」の劇を、鑑賞しました。
          国語科「こまを楽しむ」では、本文読み取りを通じて、興味をもったこまを実際に触れてみました。
          理科の「昆虫の育ち方」では、今週は、自分の育ててきたモンシロチョウのさなぎが徐々に、成虫(モンシロチョウ)に帰って、みんな大喜びでした。
          理科の「昆虫の育ち方」では。
          図画工作科では、「くぎうちトントン」という活動を通して、金づちの打ち方を学習しています。
          理科の「昆虫の育ち方」では。
          外国語活動では、ALTの先生と一緒に、会話を楽しみました。
          理科の「昆虫の育ち方」では。
        • 第2回学年イベント

          2022年6月10日
            子供たち主体の第2回学年イベントを実施しました。今回のテーマは、障害物リレーです。平均台・ペットボトルフリップなど、様々な障害物をこなしリレーを行いました。次回は、どのようなイベントになるか楽しみです。
          • 6月10日

            2022年6月10日
               朝活動は、「命」をテーマとしたみどりっ子ハートデーでした。
               担当教諭から、「命って何だろう」という話を次のようにしました。
                  「命ってどんなもの?」「命ってどこにあるの?」「命の重さってどのくらい?」猪井について考えると、いろいろな疑問が生まれてきます。
              命とは、体がポカポカしてあたたかく、話したり、歌ったり、遊んだり、食べたりして成長できるなど生きていることです。人間一人の命は、地球より重いと言った人がいますが、実際には計れません。でも、計れないくらいの重さであり、とても大切であるということを分かりやすく言っています。
               隣の人を見てみましょう。クラスの友達を見てみましょう。家族や大切な人を思い浮かべてみましょう。命は、一人に一つしかない大切なものです。命があるのは、人間だけでしょうか。いいえ、動物にも植物にもすべてに命があり、その一つ一つが大切なものです。
               命は生きているものにとってなくてはならない、かけがえのない存在です。
               
               この話を聞いて、各学級で改めて「命」の大切さについて話し合いました。また、来週は、全学級で「生命尊重」等の資料を扱った道徳学習を行ったり、児童会の運営委員会を中心に「命の大切さ」をテーマとした活動を行ったりします。
            • 6月9日

              2022年6月9日
                 今日の会礼では、浜松市は6月12日を命の尊さを見つめ直す日として「命について考える日」を定めていることを知らせました。そして、いじめのない学校にするには、学校に楽しく通えるようにするには、どうしたらよいか「目」「口」「手と足」「心」が大事であるということを伝えました。(詳細は、今後配信する学校だよりをご覧ください。)
                5・6時間目に6年生の租税教室がありました。来ていただいた税理士の方から税の仕組みや大切さについて教わりました。
                 ビデオ視聴したり、クイズに答えたりして税金の大切さを学びました。
                ダミーの1億円(重量は同じ)を持って、その重さに驚いていました。「本物だったらなあ」と本音も漏れていました。
              • 6月6日

                2022年6月6日
                   今日は、朝の雨、止んだ後の風が強く肌寒く感じる日でした。その中、1~3年、4~6年の2回公演で劇団たんぽぽによる「ルドルフとイッパイアッテナ」の劇を見ることができました。2年ぶりです。
                   この劇は歌と踊りがいっぱいのとびきり楽しい猫の話でした。子供たちからは満面の笑みが見られました。シリアスな場面では、じっと演技を見つめていたり、面白い場面では、体を揺らして笑ったりするほどでした。私としては、子供たちの素直な表情が見られたことが一番でした。
                   
                • 最近の1年生

                  2022年6月6日
                    生活科「きれいにさいてね」では、あさがおを観察しました。葉の数を数えたり、指を使って大きさを測ったりしました。
                    音楽科「リズムにあわせて」では、リズムに合わせ、カスタネットを演奏しました。
                    図画工作科「やぶいたかたちから」では、材料を破いたりちぎったりしました。
                  • 観劇教室

                    2022年6月6日
                      久しぶりに観劇教室が本校体育館で行われました。今日のタイトルは、「ルドルフとイッパイアッテナ」です。飼い犬と飼い猫、野良猫たちが織り成す友情がテーマです。子供たちは、低学年と高学年の2部に分かれて観劇しました。歌あり、ダンスあり、ユーモアありの充実した楽しい1時間のステージは、あっと言う間に過ぎました。子供たちは、間近で観劇できたことに満足した様子でした。
                    • 6月3日

                      2022年6月3日