2025年

  •  なかよしでやさしさいっぱい集会をしましたsmiley
    ペアの他己紹介やなんでもバスケットをしました
  • 今日の給食です!

    2025年6月25日
       今日の献立は、ごはん、牛乳、キムチチャーハン、春巻き、わかめスープでした。キムチは、白菜や大根などの野菜を塩漬けにし、とうがらし、にんにく、しょうが、ねぎなどの薬味などを加えて発酵させた漬物で、「朝鮮漬け」とも呼ばれます。今日のキムチチャーハンの具は、キムチと豚肉、たくあんやねぎを一緒に炒めて作りました。食欲をそそるキムチの辛みとたくあんのコリコリとした食感を一緒に楽しめる献立でした。今日もおいしい給食、ありがとうございます。ごちそうさまでした!
    •  6月23日(月)の5時間目、江西中学校の先生をお招きして、江西中学校説明会を実施しました。
       江西中学校の学校行事や部活動、生徒訓などについて、説明をしていただきました。とても真剣な表情で話を聞く子供たち。中学校進学を見据え、気持ちが引き締まりました
       
    • 参観会・懇談会

      2025年6月20日
        参観会・懇談会を行いました。
        参観会では、各クラスとも、学びに向かう姿を見せることができました。
        懇談会は、情報モラル講座を行いました。有意義な講座や話し合いになりました。
        保護者のみなさん、御参加ありがとうございました。
      •  ふるさと給食週間5日目のテーマは、「のびゆく浜松~引佐・三ケ日~」です。引佐・三ケ日地区は温暖な気候で、野菜などの農産物や、牛・豚などの畜産物の生産がさかんです。特に有名なのが「三ケ日みかん」で、全国的にも有名です。三ケ日地区は浜名湖の北側にあり、日光のよく当たる南向きの山の斜面を利用してみかんを栽培しています。
      •   ふるさと給食週間4日目のテーマは、「のびゆく浜松~山地~」です。浜松市の北の方の地域には、緑豊かな山地が広がっています。天竜区は山地が多く、約9割は森林で、その環境を生かした食べ物が多く作られています。天竜区では、天竜茶・春野茶が作られています。川からのぼる霧が、太陽の日ざしをやわらげて、おいしいお茶にしてくれるそうです。また、こんにゃく・しいたけは、天竜区の特産品です。
      •  ふるさと給食週間3日目のテーマは、「浜松福市長 家康くん献立」です。家康くんカレーは、徳川家康の大好物だった「浜納豆」や、浜松市で多く栽培されているじゃがいも・さつまいもを使ったカレーです。浜納豆は浜松市の特産品で、大豆に麹菌を付け、約15ヶ月発酵させ、その後天日干しをして作ります。名前に「納豆」とありますが粘りはなく、みそに近い味わいです
      • 6月12日に、トウモロコシの皮むき体験をしました。

         


        栄養教諭の山口先生に来ていただき、トウモロコシについてのクイズをしたり、皮の剥き方を教わったりしました。
        2年生が皮むきをしたトウモロコシは、6月13日の給食で出されました。とてもおいしくいただきました!


         
      •  ふるさと給食週間2日目の献立テーマは、「のびゆく浜松~台地~」です。浜松市の北部に広がる三方原台地は、赤土の土壌が特徴です。水の少ない地域ですが、地下水や三方原用水を利用して、さまざまな作物を作っています。今日の給食には、葉ねぎと、有名な三方原ばれいしょを取り入れました。三方原台地では、ミネラル豊富な地下水を利用して、葉ねぎが栽培されています。緑色の部分がやわらかく、根元から葉先までおいしく食べることができます。
      •  ふるさと給食週間1日目のテーマは、「のびゆく浜松~平地~」です。天竜川に沿った地域はたいへん水が豊かで、その水利をいかしていろいろな野菜や果物が作られています。今日の給食では「とうがん」を取り入れています。また、土地が平らで水も豊かなので、昔から米作りもさかんに行われてきました。

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