教育実習生の研究授業が行われました。社会科は2年生の「近畿地方はどのように守られてきただろうか」という課題に対して、生徒が自分の学び方やペースを考えながら、近畿地方の文化や歴史、自然などについて情報を収集しまとめていました。3年生の英語では関係代名詞のwho,whichを使って、自分のはやりのものや押しの人について話す活動を行っていました。文の組み立てを考えて、身近な話題で例文を参考に英文をつくって話していました。二人の実習生とも落ち着いて授業を行っていました。




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