2025年

  • テスト前は『質問道場』で最終確認をし…
    今日はいよいよ令和6年度最後のテスト、学年末テストです!
    テストの出来に一喜一憂あるでしょうが…
    自分の1年間の学びの成果としてしっかりと向き合い、次の学年の準備をします!
  • 本日は、今年度最後の学校運営協議会が実施されました!
    今年度は、職業講話の講師との調整、職場体験の体験先事業所との連絡、凧揚げ大会等々…
    委員の皆さんの力をお借りして、西中での様々な活動を充実させることができました。
    本日は、今年度の振り返りと来年度に向けた打合せをしました!
    こうして、西中を支えてくださる、そして未来の西中について考えてくださることに感謝…
  • 本日昼休み、巨大地震を想定した避難訓練を実施しました。
    事前に知らせることなく実施をしましたのでどんな動きになるか心配でしたが…
    揺れを想定した時間の頭を守る姿勢やその後の速やかな避難等
    実際の状況をイメージして取り組むことができました!
    寒くても、けがをしていても、けんかをしていても、災害は待ってくれません!
    まずは自分の命を守る意識を高めておきたいです!
  • 本日の3年生の教室と下駄箱です…
    今日は県内の多くの私立高校で入学試験が行われています
    本校からもたくさんの生徒が受験していますので、3年生の教室はこの通り…
    修学旅行ぶりの3年生のいない学校ですが、1,2年生も頼もしくなりました!
    3年生の皆さんは、自分の目指した道に向けて思う存分がんばってきてください!!!
  • 本日の5,6時間目に登場したのは地震体験車『そなえる君』
    1、2年生が地震の揺れを体験します!
    現実に地震が発生した時のことをイメージしたいのですが…
    震度7の大きな揺れに、つかまったり、しゃがみこんだりすることで精いっぱい…

    ただ、教室に戻った時に
    「今ここで地震が起きたらどうする?」「この位置の席だとつかまるところがない…」などの声…
    確かに今回の体験で、自分のこととして考えるきっかけとなりました!
  • 学習図書委員会プレゼンツ! 西中タイピング大会開催!
    昨日は、各学級で予選!3分間で何文字入力できるか…
    そして今日は準決勝!
    舞台を多目的ラボに移し、各学級の代表2名がタイピングのスピードを競います!
    今日で各学年上位3人が出揃いました!明日はいよいよ9人で決勝です!
    タイピングはいつでもどこでも必要なスキル!こうした企画で意識を高めていきます!
  • 生徒会執行部肝入りの企画!「西中美術館」!
    新しい校舎にきて、まだまだ空いた掲示板が多い中…
    1,2年生各学級でちぎり絵による作品を作成します!
    昇降口にお手本が示されました!
    先日、どの作品のちぎり絵にするかをガチャガチャで決めて…
    今日は制作3日目です!
    お題は有名な西洋画が中心になっているためなかなかの難易度…
    各学級で、毎日担当が変わり、進行状況などを引き継ぎながら作ります!
    クラスの全員がかかわるイベントは、集団としての絆も試されます!
  • 2年生の総合的な学習の時間!
    もくもくとタブレット画面に向かったり、鉛筆を走らせたり…
    4月に実施する修学旅行に向けて、2年生は事前学習です!
    まずは、みんなで訪れる寺社仏閣について調べています…
    そして、古都に思いを馳せながら…
    浜松でのいつもの生活と、京都・奈良の伝統文化を比較しながら…
     
    レポートのテーマを決めて修学旅行の意義を深めていきます!
    修学旅行で「なりたい自分」!
  • 総合的な学習の時間の探究活動が、まとめの時期を迎えています!
    1年生は『浜松市の未来にむけて』一人一人テーマを絞り探究を重ね、発表をしました!
    なかなか力作ぞろいのプレゼン資料に、思わず食い入るように見入ってしまいます!
    浜松の課題を調査し、自分なりの解決策を見出して発表してみましたが
    表現力は素晴らしい!こうした発表をとおして、自己表現力を身に付けていきましょう!
  • 今週は給食週間!
    先日、給食委員が作成した掲示物が昇降口に披露されています!
    テーマは「未来の自分と次世代へつなげよう!健幸食生活」
    給食週間期間中に使用される食材に関するクイズが並びます!
    シルエットクイズはヒントがないとなかなか…
    学校で毎日提供される給食
    一食の給食を提供するために、たくさんの人がかかわってくれています。
    当たり前の毎日は、当たり前ではないことを実感しながら…
    給食を通じて『食』に親しんでほしいと思います!