• さとっこわくわくコンサートに向けて、音楽の授業の中で、学習がスタートしました。
    1組は、1学期から歌ってきたわらべ歌とわらべ歌あそびを劇仕立てで発表します。
    2組は、2学期の学習で取り組んだ歌唱を演奏会スタイルで発表します。
    先日、子供たちが作成したプロットをもとに作った台本を子供たちが手直しをしました。
    練習の中でも、新しいアイデアがぽんぽん飛び出します。本番が楽しみです。
  • 理科の学習「地面の様子と太陽」で、影の様子を観察しました。1時間ごとに運動場に出て、影の長さや向きを記録しました。次の時間には、影と太陽の動きについてまとめる予定です。学習は少しずつ難しくなっていますが、どの子もみんな頑張っています。
  • 10月23日。6年生の子供たちは、さとっこチャンピオンズリーグ「通称:SCL」を行いました。今回の種目は「ドッジボール&ドッジラリー」。子供たちは本番に向けて休み時間にボールを投げる練習をしたり、ドッジボールで勝つための作戦を考えたりして、努力する姿が見られました。ドッジボールの結果は、2組の勝利!そして、ドッジラリーは1組のチームが優勝しました。最初は8mの間隔のボール投げラインを投げても届かない子が多くいました。しかし、本番では、ほとんどの子がノーバウンドでボールを投げることができるようになりました。
  • 6年生は総合的な学習の時間「マイ・ドリーム」の学びの一環で、社会福祉士の方を学校にお招きし、仕事の内容や生き方、考え方についてお話を聞きました。「社会福祉士になろうと思ったきっかけ」「仕事の大変なことややりがいと感じること」「認知症とは何か、認知症の人と接するときに気を付けること」など、これからの生活に生かせるお話をたくさんいただきました。子供たちの中にも、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に暮らしている子が多くいました。今日のお話を聞いて、生活の中で実践していけるといいです。
  • 生活科の学習で、町探検に行く準備をしています。挨拶の仕方や質問内容をグループで相談しながら考えています。当日がとっても楽しみな2年生でした。学習ボランティアさんにも協力していただきました。充実した活動になりそうです。
  •  4・5・6年生を対象に、「ハママツ・ジャズ・ウィーク」のイベントの一つとして「藤森潤一グループ」の皆さんによる出前ジャズコンサートが行われました。
     ジャズの特有のリズムや和音の分かりやすい解説を聞きながら、なじみのあるアニメソングやJポップナンバー、本格的なジャズナンバーなどを楽しみました。6年生や教員が一緒に奏でる「茶色の小びん」、家康くんがサプライズ登場しての佐藤小校歌など一緒に参加できるプログラムも工夫されていました。 ジャズの楽しさを感じながら1時間があっという間に過ぎていきました。
  • 10月20日。6年生は総合的な学習の時間「マイ・ドリーム」の学びの一環で、警察官の方を学校にお招きし、仕事の内容や生き方、考え方についてお話を聞きました。「警察官になるまでの道のり」「警察官になろうと思ったきっかけ」「どのような思いで警察官の仕事をしているのか」など、多くの話を聞きました。自分のなりたい職業に就くためには、まずは目標を持つこと、そして時々その目標を振り返ること、悩んだら自分を支えてくれる周囲の人の話やアドバイスを素直によく聞くことが大切という話がありました。ぜひ、今日の話を自分事として受け止め、生活に生かしてほしいです。
  • 10月10日。6年生は総合的な学習の時間「マイ・ドリーム」の学びの一環で、美容師の方を学校にお招きし、仕事の内容や生き方、考え方についてお話を聞きました。「仕事って何だろう」「人の役に立つためにはどうすればいいだろう」「どうして仕事をしなければならないのだろう」など、多くの疑問に対する考えを教えていただきました。また、美容師という職業の魅力ややりがい、どんな人が美容師に向いているのかについてもお話をいただき、子供たちは、興味を持ちながら話を聞きました。
  • あさがおのリース作り

    2025年10月17日
       生活科の学習であさがおのつるを使ってリース作りをしました。もじゃもじゃのつるを支柱を使って上手にまとめ、モールでしっかり止めてきれいなリースの形を作りました。教室にはみんなのリースがたくさん飾られています。これからの飾りつけが楽しみです!
    • UD出前講座

      2025年10月17日
         4年生「総合」の学習でUD出前講座を受けました。「みんなが使いやすく見やすいメディアユニバーサルデザイン」と題して学習しました。色によって見やすい色や正しく認識されにくい色があることとその理由についてお話がありました。普段何気なく見ている信号機やリモコンにも多くの人が認識しやすくなるための工夫がされていることに気付きました。話に集中してメモを取る姿が多く見られました。