4月中旬から、つばめたちが佐久間幼稚園の軒下に巣を作り始め、現在、4つの巣で子育てが行われています。そんな中、5月最初には、卵が産まれ、親鳥が卵を温める姿が見られるようになりました。そして、今、1つの巣では、卵からひなが孵り、親鳥が一生懸命、えさを運んでいます。飛び立つのはいつになるでしょうか?

親鳥が卵を孵すために、交代しながら卵を温めています。

すべての巣で卵が産まれました。

そして、そのうちの1つで、ひなが孵りました。

今、保護者の方にいただいたミラーを天井に張り付け、ひなの観察をしています。可愛いですね!