6月12日(木)
「いのちについて考える日」
朝会をリモートで行いました。
2人の委員会委員長が思いを述べ、朝の挨拶をしました。
校長からは、「言葉が人をつくる」という話をしました。
岐阜県の小学5年生が書いた詩を取り上げ、「言葉が違うと感じ方が変わる」「思いやりのある言葉を使おう」ということを伝えました。
※本日、学校だよりをさくら連絡網で送信しました。朝会の内容、はごろも『夢』講演会(合唱作曲家 弓削田健介氏による「いのちと夢のコンサート」)のことを掲載しました。御覧ください。

朝会をリモートで行いました。
2人の委員会委員長が思いを述べ、朝の挨拶をしました。
校長からは、「言葉が人をつくる」という話をしました。
岐阜県の小学5年生が書いた詩を取り上げ、「言葉が違うと感じ方が変わる」「思いやりのある言葉を使おう」ということを伝えました。
※本日、学校だよりをさくら連絡網で送信しました。朝会の内容、はごろも『夢』講演会(合唱作曲家 弓削田健介氏による「いのちと夢のコンサート」)のことを掲載しました。御覧ください。

代表児童2人による朝の挨拶!

校長の話「言葉が人をつくる」

岐阜県の小学5年生が書いた詩を読みました。

自分のことも友達のことも大切にして、思いやりのある言葉を使っていこう!

校歌1番を歌いました!