11月11日(月)のち
4年生の遵法教室がありました。講師は、浜松市教育委員会の先生です。
法律とは、みんなの安全で安心な生活を守るために決められたルールで、約1900個の法律があるということ、名誉棄損、暴行、傷害、器物損壊、SNSトラブル(肖像権、著作権に関わること)などは人を傷つける犯罪行為であることなど、具体的な場面を挙げながら教えてくれました。
事件を起こさないためには、自分の感情のままに行動するのではなく、よく考え慎重に行動すること、相手や周りの人のことを優しく思いやる心をもつこと、自分たちで注意し合える温かい雰囲気をつくることが大切であると分かったと思います。
4年生の遵法教室がありました。講師は、浜松市教育委員会の先生です。
法律とは、みんなの安全で安心な生活を守るために決められたルールで、約1900個の法律があるということ、名誉棄損、暴行、傷害、器物損壊、SNSトラブル(肖像権、著作権に関わること)などは人を傷つける犯罪行為であることなど、具体的な場面を挙げながら教えてくれました。
事件を起こさないためには、自分の感情のままに行動するのではなく、よく考え慎重に行動すること、相手や周りの人のことを優しく思いやる心をもつこと、自分たちで注意し合える温かい雰囲気をつくることが大切であると分かったと思います。