１０月２９日（火）
５・６年生の総合的な学習の時間に、浜松調理菓子専門学校の友永茂雄校長を講師にお迎えして、SDGsや食育についての授業を行いました。
まず、日本とフランスのマーケットの様子の画像を見て、違いを考えることからスタートし、ＳＤＧｓ、昆虫食、食品ロス、地産地消など多岐にわたって話していただきました。「食」とは「人を良くすること」、消費者の意識を変えることが大事、ＳＤＧｓは「すぐできるゴール」と考え、自分たちができることから始めていくことが大切など様々なことを教えていただきました。
今日の講話から学んだことを今後の学習や生活に生かしていけるといいなと思います。
友永先生、ありがとうございました
５・６年生の総合的な学習の時間に、浜松調理菓子専門学校の友永茂雄校長を講師にお迎えして、SDGsや食育についての授業を行いました。
まず、日本とフランスのマーケットの様子の画像を見て、違いを考えることからスタートし、ＳＤＧｓ、昆虫食、食品ロス、地産地消など多岐にわたって話していただきました。「食」とは「人を良くすること」、消費者の意識を変えることが大事、ＳＤＧｓは「すぐできるゴール」と考え、自分たちができることから始めていくことが大切など様々なことを教えていただきました。
今日の講話から学んだことを今後の学習や生活に生かしていけるといいなと思います。
友永先生、ありがとうございました
講師は、浜松調理菓子専門学校の友永茂雄校長！
日本と他の国のスーパーマーケットとを比較すると・・
「食」は、「人を良くすること」！
子供たちは、昆虫食に興味津々でした！
