10月11日(金)ときどき
6年1組で、国語科の研究授業を行いました。
「読書座談会で宮沢賢治作品の魅力を発見しよう」の単元で、「やまなし」の学習でした。教材文の中の「五月」「十二月」の世界や、「イーハトーブの夢」から捉えた作者の生き方や考え方を基に、宮沢賢治が「やまなし」に込めた思いについて考えをまとめる場面でした。
前時までの学習を振り返りながら、宮沢賢治が「やまなし」を通して伝えたかったことは何かについて、グループや学級全体で話し合い、授業の最後には、一人一人が考えをまとめていました。
授業を参観して、前時までの学習を踏まえた話し合いができていて、また、教材文を深く読み込んでいて、「さすが6年生!」と思いました!!
6年1組で、国語科の研究授業を行いました。
「読書座談会で宮沢賢治作品の魅力を発見しよう」の単元で、「やまなし」の学習でした。教材文の中の「五月」「十二月」の世界や、「イーハトーブの夢」から捉えた作者の生き方や考え方を基に、宮沢賢治が「やまなし」に込めた思いについて考えをまとめる場面でした。
前時までの学習を振り返りながら、宮沢賢治が「やまなし」を通して伝えたかったことは何かについて、グループや学級全体で話し合い、授業の最後には、一人一人が考えをまとめていました。
授業を参観して、前時までの学習を踏まえた話し合いができていて、また、教材文を深く読み込んでいて、「さすが6年生!」と思いました!!