9月19日(木)
国際教室と6年が、算数科の研究授業を行いました。
国際教室では、2年算数「三角形と四角形」で、三角形、四角形の仲間分けをする活動を通して、三角形、四角形を理解する場面でした。タブレットを使って仲間分けをしたとき、タブレットの操作がスムーズにできて、感心しました。
6年算数「データの見方」では、「修学旅行のお小遣いは、いくらが妥当か」について、事前に児童と保護者にアンケートをとり、そのデータを基に子供たちに考えさせていました。平均値、中央値、最頻値を求めたり、度数分布表や柱状グラフに表したりして、今まで習った学習を活用する中で、妥当な金額を考えました。説得力のある説明にしようと、意欲的に学習に取り組んでいる様子が見られました。
学年主任の先生に「なるほど!」と思ってもらえるプレゼンを期待しています!
6年生の保護者の皆様、アンケートの回答、ありがとうございました
皆様の御協力のおかげで、子供たちが意欲的に学習に取り組むことができました!
国際教室と6年が、算数科の研究授業を行いました。
国際教室では、2年算数「三角形と四角形」で、三角形、四角形の仲間分けをする活動を通して、三角形、四角形を理解する場面でした。タブレットを使って仲間分けをしたとき、タブレットの操作がスムーズにできて、感心しました。
6年算数「データの見方」では、「修学旅行のお小遣いは、いくらが妥当か」について、事前に児童と保護者にアンケートをとり、そのデータを基に子供たちに考えさせていました。平均値、中央値、最頻値を求めたり、度数分布表や柱状グラフに表したりして、今まで習った学習を活用する中で、妥当な金額を考えました。説得力のある説明にしようと、意欲的に学習に取り組んでいる様子が見られました。
学年主任の先生に「なるほど!」と思ってもらえるプレゼンを期待しています!
6年生の保護者の皆様、アンケートの回答、ありがとうございました
皆様の御協力のおかげで、子供たちが意欲的に学習に取り組むことができました!