9月5日(木)
4年総合的な学習の時間に、「やさしい日本語講座」を行いました。講師は、NPO法人フィリピノナガイサのスタッフの方です。日本に来ている外国人の方に分かるように「やさしい日本語」で伝えることが大切であること、「やさしい」には、「易しい」と「優しい」の2つの意味があることなどを学びました。
グループワークでは、3つのテーマ「縦割り活動とは?」「休み時間にどんなことをしている?」「宿泊訓練でどんなことをした?」の中から1つ選んで、「やさしい日本語」で説明する活動をしました。
「やさしい日本語」は、外国人だけのためでなく、子供やお年寄りにとっても必要なことで、相手のことを思いやって分かりやすく伝えることが大切であることを学びました。

4年総合的な学習の時間に、「やさしい日本語講座」を行いました。講師は、NPO法人フィリピノナガイサのスタッフの方です。日本に来ている外国人の方に分かるように「やさしい日本語」で伝えることが大切であること、「やさしい」には、「易しい」と「優しい」の2つの意味があることなどを学びました。
グループワークでは、3つのテーマ「縦割り活動とは?」「休み時間にどんなことをしている?」「宿泊訓練でどんなことをした?」の中から1つ選んで、「やさしい日本語」で説明する活動をしました。
「やさしい日本語」は、外国人だけのためでなく、子供やお年寄りにとっても必要なことで、相手のことを思いやって分かりやすく伝えることが大切であることを学びました。

「やさしい」には、「易しい」と「優しい」の2つの意味があります。


「やさしい日本語」のポイントは、「はっきりゆっくり言う さいごまで言う みじかく言う わかりやすい言葉で言う」です。

グループで「やさしい日本語」での説明を考えています。

「やさしい日本語」で説明しています。


講師の先生方、ありがとうございました。
