7月9日(火)
4年生が「ストレスマネジメント教室」を行いました。講師は、スクールカウンセラーの田中先生。
子供たちは、ストレス、ストレッサー、コーピングという言葉を知りました。ストレッサーとは、ストレスの原因、コーピングとは、ストレスをなんとかしようと思って行うことです。
「ストレスマネジメント教室」を通して、子供たちは、「誰もがストレスを感じる。大事なのは、ストレスの対処をするとき、どんなコーピングをするかということだ。」と学びました。
授業後、子供からは「リラックス体験をして、リラックスできてよかった。」「ストレスを感じらときは、家族に話をして解消しようと思う。」という声が聞かれました。
ストレスを感じたとき、自分に合った、よいコーピングを見付けられるといいですね!

4年生が「ストレスマネジメント教室」を行いました。講師は、スクールカウンセラーの田中先生。
子供たちは、ストレス、ストレッサー、コーピングという言葉を知りました。ストレッサーとは、ストレスの原因、コーピングとは、ストレスをなんとかしようと思って行うことです。
「ストレスマネジメント教室」を通して、子供たちは、「誰もがストレスを感じる。大事なのは、ストレスの対処をするとき、どんなコーピングをするかということだ。」と学びました。
授業後、子供からは「リラックス体験をして、リラックスできてよかった。」「ストレスを感じらときは、家族に話をして解消しようと思う。」という声が聞かれました。
ストレスを感じたとき、自分に合った、よいコーピングを見付けられるといいですね!

① カードの並び替えをしました。
できた言葉は3つ・・「ストレス」「ストレッサー」「コーピング」
できた言葉は3つ・・「ストレス」「ストレッサー」「コーピング」


②「ぞうのアリス」というスライド(お話)を見て、ストレス場面の対処方法を考えました。

③グループでストレス場面の対処方法について話し合いました。


グループで話し合った、ストレス対処方法について書いています。

ストレス対処方法について発表しています。

④田中先生が、ストレスを感じる場面の表情をたくさん見せてくれました。

自分がストレスを感じたときの表情を選びました。

⑤田中先生がストレッサーについて説明してくれました。
ストレスが長く続くと、気力が落ちたり、体調が悪くなったりすることを教えていただきました。
ストレスが長く続くと、気力が落ちたり、体調が悪くなったりすることを教えていただきました。

⑥ストレスをなんとかしようとする行動をコーピングといい、よいコーピングと悪いコーピングがあることを学びました。

⑦リラックス体験をしました。
手を組んで、背伸びをして、力を抜き、腹式呼吸をしました。
手を組んで、背伸びをして、力を抜き、腹式呼吸をしました。



⑧目を閉じて、自分の行きたい、好きな場所を想像しました。
そうすると、ストレスが軽くなることを教えていただきました。
そうすると、ストレスが軽くなることを教えていただきました。