7月1日(月)
6年生は、総合的な学習の時間「夢に向かって」で、美容師の永田秀和さんをお招きしました。永田さんは、南部中出身、「Underground」という美容室を経営されています。美容師になろうと思ったきっかけや、美容師の仕事を学校の教科の学習と結び付けて話をしてくださいました。髪を切るときのはさみの使い方を教えていただいたり、実際に人形の前髪を切らせていただいたりもしました。
お客さんとの会話を通して、お客さんが、どんな人なのかを知り、その人に合わせて髪を切っているというお話をされたことが印象に残っています。美容師の仕事は奥が深いと感じました。
6年生の子供たちは、いろいろな職業の方と接し、様々な生き方にふれることで、自分自身の生き方を考える機会となればいいなと思います。

6年生は、総合的な学習の時間「夢に向かって」で、美容師の永田秀和さんをお招きしました。永田さんは、南部中出身、「Underground」という美容室を経営されています。美容師になろうと思ったきっかけや、美容師の仕事を学校の教科の学習と結び付けて話をしてくださいました。髪を切るときのはさみの使い方を教えていただいたり、実際に人形の前髪を切らせていただいたりもしました。
お客さんとの会話を通して、お客さんが、どんな人なのかを知り、その人に合わせて髪を切っているというお話をされたことが印象に残っています。美容師の仕事は奥が深いと感じました。
6年生の子供たちは、いろいろな職業の方と接し、様々な生き方にふれることで、自分自身の生き方を考える機会となればいいなと思います。

美容師になるきっかけは、「アン・ルイス」だったそうです。私世代しか知らない?


美容師の仕事は、教科の学習と関連していることが分かりました。

髪を切るはさみの使い方を教えてくださいました。


マネキンの前髪を切らせていただきました。(コツを教えていただいて)


積極的に質問!

永田さんは、彫刻もされているとのこと、個展を開いたこともあるそうです。すごい!

永田さんの資料を見せていただきました。