社会科の学習の一環として、大原浄水場と西部清掃工場の見学に行ってきました。
天竜川の水を、高低差を生かして浄水場まで運んでいることで、浜松市の水道水は安く飲めると教えていただきました。
子どもたちは、できたての水を「おいしい!」と飲んでいました。
子どもたちは、できたての水を「おいしい!」と飲んでいました。
清掃工場では、ごみの処理の仕方だけでなく、ごみを減らすことについても教えていただきました。
子どもたちが持って行った、紙カップや歯ブラシは、段ボールや植木鉢にリサイクルされるそうです。
子どもたちが持って行った、紙カップや歯ブラシは、段ボールや植木鉢にリサイクルされるそうです。
施設の仕組みや働く人の工夫を知ることができました。