年長さんが、先週掘ったお芋を大きさ別に分けてくれて、「お芋屋さん」を開いてくれました
どうしたらいいか戸惑っていた子に、「こっちに一列に並んでください
」と、優しく声をかけて教えてくれたり、お芋が袋に入らなくて困っている子の手をとって袋に入れるのを手伝ってあげたり、お芋が落ちないようにビニールの口を結んであげたり…と、お客さんに分かりやすく、優しくしてあげようと頑張っている姿に成長を感じました

どうしたらいいか戸惑っていた子に、「こっちに一列に並んでください



チケットと袋を両手に持って、嬉しそうにお芋屋さんへ来た年少さん






年中さんも、「どれにしようかな??」と、嬉しそうに選んでいたね





実は、ここだけの話ですが…
年少さんと年中さんが来る前に、自分たちでお芋屋さんの練習をしていたきりん組
おかげで、大成功だったね!!
年少さんと年中さんが来る前に、自分たちでお芋屋さんの練習をしていたきりん組


「お芋チップスにしてもらうんだあ!
」と、嬉しそうにお芋を選んでいた子もいましたよ
どんなお料理になったのか、また、教えてね


どんなお料理になったのか、また、教えてね
