2/5(水)、3年生は社会科「市の様子と人々のくらしのうつりかわり」の学習で、浜松市博物館に出掛けました。

まずは「旧高山家住宅」を見学。
「かやぶき屋根って、急なんだね。」
「かやぶき屋根って、急なんだね。」

「中は、薄暗い。」

次に、館内で「昔の道具」の説明を聞きました。
「氷は氷屋さんから買いましたが、氷屋さんはどうやって作ったでしょうか?」
「氷は氷屋さんから買いましたが、氷屋さんはどうやって作ったでしょうか?」

最後は、道具体験。
「火のしの形が、他と違うのは、なぜでしょうか?」
「火のしの形が、他と違うのは、なぜでしょうか?」

炭火アイロン・・・「重たい!」

電気アイロン・・・「一番、使いやすいかなぁ。」

石臼で黄粉づくり・・・「回すの大変!」

「あまり出てこないよ!」

行灯・石油ランプの明るさ体験
いろいろな道具が進化して、今は便利になったんだね。