都田南小学校では、6月5日~9日までの1週間を「命について考える週間」としています。この週間では、自分の命、友達の命、全ての命について真剣に見つめ、これから自分たちがどうしていくべきかを考える活動に、普段よりも高い意識で取り組んでいます。
5日の朝会(オンライン)では、校長先生から、「命とは生きている時間です。命をなくすということは、夢を叶える時間もなくすということです。命は、何よりも一番大切にしてください。」「命を大切にできる人は、思いやりのある優しい言葉を遣うこと、夢やめあてに向かって、みんなで頑張ることができる人です。」という話がありました。また、各学級や学年で、道徳や学級活動の授業を通して、生命の尊重や仲間を大切にした言動などについて考える取り組みを行っています。
この週間に限らず、自他のよさに気づき、お互いの思いを尊重できる子供になれるように、学校教育活動全体を通して支援していきたいと思います。
5日の朝会(オンライン)では、校長先生から、「命とは生きている時間です。命をなくすということは、夢を叶える時間もなくすということです。命は、何よりも一番大切にしてください。」「命を大切にできる人は、思いやりのある優しい言葉を遣うこと、夢やめあてに向かって、みんなで頑張ることができる人です。」という話がありました。また、各学級や学年で、道徳や学級活動の授業を通して、生命の尊重や仲間を大切にした言動などについて考える取り組みを行っています。
この週間に限らず、自他のよさに気づき、お互いの思いを尊重できる子供になれるように、学校教育活動全体を通して支援していきたいと思います。