• 臨海活動(帰着式)

    2024年6月14日
       6月13日(木)に79期生が臨海活動の帰着式を行いました。生徒の様子からは活動に対する達成感と充実感が伺えました。三ケ日での充実した2日間の体験を振り返り、自己の成長と集団の向上に役立てたいと思います。また、南校舎1階階段前には三ケ日でつくったジェルアートを展示しています。
    •  6月10日(月)の道徳の時間に、学級で命の大切さについて考えました。道徳の教科書から、1年生は「いのちをいただく」、3年生は「あの日 生まれた命」を読み、命の尊さについて改めて考えました。都田中生は自分の命、まわりの命を大切にします。
       
    • 青い海と青い空!カッター訓練が無事に終了しました。湖岸の生物観察をしながら、ジェルアートの素材を採取し、昼食後は、ジェルアートの製作です。ジェルアートは、臨海活動での思い出の品となりますね。出来上がり(完成)は、後日となりますが、とっても楽しみです。その後、14:30から退所式です。あっという間の充実した2日間でした!
      ※ブログの更新は、ここまでとなります。
    • 臨海活動2日目になりました。生徒・職員、みんな元気です。
      昨日の夕べの集い&学年レクリエーション、今日の朝の集い&朝食の様子です。
      この後は、カッター訓練・ジェルアートです!

       
    • 臨海活動(2日目)

      2024年6月12日
         2年生の臨海活動2日目です。2日目は、カッター訓練や湖岸の生物観察、ジェルアートづくりを予定しています。
      • 晴天で気温が上がる中でしたが、設定されたチェックポントを全員が通過し、予定よりも早くウォークラリーが終了しました。みんなパワフル・元気です!仲間とどんな話をしながら散策をしたのでしょうか。仲間の新たな一面を発見することができたかもしれません。この後、18時からの夕食・学年レクリエーションが楽しみです!
        ※本日のブログはここまでとさせていただきます。
      • 実行委員の頑張りが通じたのか、快晴に恵まれ2年生の「臨海活動」がスタートしました。
        学校から都田駅まで歩き、天浜線に乗車して東都筑駅下車後、徒歩で「三ヶ日青年の家」に無事到着です。
        学級写真を撮影後、絵手紙づくりを行いました。この次は、ウォークラリー&学年レクリエーションへと続きます。充実した1日になりますように!

         
      • 臨海活動(1日目)

        2024年6月11日
           今日から2年生は1泊2日の臨海活動です。「Be the one ~最高の友達と最高の思い出を~ 」のスローガンのもと、学びの場を三ケ日青年の家に移しての活動となります。1日目は、絵手紙づくりやウォークラリー、学年レクを予定しています。
        •  長野県飯田市は1947年、飯田大火と呼ばれる大火事に見舞われました。被害は市街地の約4分の3と甚大で、数年たっても焼け跡が残り、飯田大火の悲惨な記憶はなかなか消えませんでした。そんな中、当時の飯田市立飯田東中学校の生徒が「赤いリンゴが実る、美しい街並み」を夢見て、1953年11月、47本のリンゴの木を植樹したのが「りんご並木」の始まりだそうです。飯田市は同校生徒と地域住民の協力で「りんご並木」を現在まで維持しており、今では飯田市復興のシンボルとなっています。本校の学区にあるフルーツパークには、その長野県飯田市からリンゴの木が贈られ、都田中の生徒を中心に浜松市の中学生がりんご並木の育成に協力をしています。6月3日(月)には、浜松市教育センターの前田先生から飯田市のりんご並木や浜松市との交流の歴史についてお話をしていただきました。12日(水)には、実際に80期生(1年生)がフルーツパークを訪問し、リンゴの木の世話をします。当時の飯田市の中学生の思いを受け継ぎ、リンゴの木を大切に育て、浜松市を元気にしていきたいと思います。
        • 定期テストⅠ

          2024年6月7日
             6月6日(木)、7日(金)は、今年度1回目の定期テストで、80期生にとっては初めての広い範囲のテストとなります。各教室では緊張感漂う雰囲気の中、生徒が真剣に問題に向かっています。定期テストは自分の学習を振り返る良い機会ですので、解答用紙が返却された際には、点数に一喜一憂するのではなく、今までの学習への取組について見直す場としてほしいと思います。