2022年6月

  • 今週は故郷給食

    2022年6月20日
      今週はふるさと給食です。

      ふるさとって幼児には聞きなれない言葉ですが、
      食を通じて浜松を学びましょう。

      今日は豚肉、切干大根、干しシイタケ、じゃが芋、小松菜
      「遠州の空っ風」が美味しくした切干大根
      美味しかったですよ。
      明日からプール遊びが始まります。
      プールカードへのご記入をお忘れなくお願いします。

      年中・年長児は引佐北部小学校の小プールをお借りします。
      本日、安全点検に行き安心・安全に楽しめるようにしました。

      スイスイガンバちゃいましょう。

      年少さんは、ちゃぷちゃぷしましょう。
    • 入園をお考えの方、みさと幼稚園ってどんなところ?と思っている方、幼稚園までお電話ください。
      053-544-0739

      個別の見学会を設けたいと思います。
      ご心配なことや園教育に求めていること、などなど
      お聞かせください。

      お気軽にお電話ください。

      E-Mail   misato-k@city.hamamatsu-szo.ed.jp
      へのご連絡も承ります。

       
    • みさと幼稚園の「自慢」は・・・
      なんといっても、一人一人のよさを伸ばす
      オーダーメイドの教育内容です。

      アットホームな雰囲気の中でお子様が自己表出できるように
      丁寧な関わりを心掛けています。

      常にお子様のいいところを見つけて
      みんなで認め合っています。
      園バスを使っての地域の自然探険は
      おおきなおおきな魅力です。
      一度しかない幼児期を豊かに過ごせる幼稚園です。

      7月14日(木) NPO法人 ひずるしい鎮玉の廣瀬稔也様をお招きして
      自然と共にある子育てについてご講演いただきます。

      ご興味のある方は、是非、ご連絡ください。

      053-544-0739

      駐車場完備です。お越しくださった方には、プチプレゼントを差し上げます。
    • 絵本をプレゼント

      2022年6月17日
        smileyみさと幼稚園のお友達が絵本を好きになりますように

        心豊かな子供に育ちますようにと願いを込めて

        地域の皆様から毎月絵本をいただいております。

        鎮玉地区の皆さまに感謝です。
      • smiley令和4年度歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクールに応募しました。
        入賞者がいました。パチパチ

        園長から賞状を授与されました。

        今後も虫歯なしを目指して頑張りましょう。

        入賞したお友達おめでとうございます。
      • みさと幼稚園の伝統文化 小中学校のふるさと科に通じる 和太鼓で遊ぼうがスタートしました。

        今日は1回目で在り、打つための姿勢やバチの持ち方を教えて頂きました。

        また、和太鼓は、寺野のひよんどり(国指定無形文化財)と関係があり
        和太鼓を習うことは、みさとの文化を知ることでもあるということです。

        みさとの土地で生きている方々とつながる瞬間の行事でもあります。
      • 今日は、ビオトープに出掛け、生き物は全て戻しました。
        お土産ないかな
        ありました。

        ふといさん。
        「ふといはもらえますか」

        「いいでしょ」御許可いただき。
        バスでお持ち帰り・・・

        給食をいただいて、ふといで遊ぼうタイム。

        生け花の池のボーイズをイメージしてください。

        最初は、7とか
        ふといってポッキて折れますよ。
        いつの間にか、釣ごっこ。
        うーん
        発想豊!
        laugh三角や四角、曲げ曲げ、巻いて巻いて、いろいろなふといを剣山にさして
        完成しました。
        初めての生け花もできちゃいました。

        ふといで遊んで楽しかったですか?

        MISATO BOYSの作品は玄関にありますよ。
      • smiley今日は楽しみにしていたビオトープに出掛けました。

        BIOは生き物
        TOPは空間
        野生の生き物が生息する場所や空間で子供たちはひと時を過ごしました。

        自然と触れ合うことで心や体を健全に育てることができるということは誰もが知っていることではないでしょうか?

        今回のビオトープでは、自然と共生ということを子供たちなりに学べたと思います。
        wink生き物との多様な関わり方
        ・生き物を見つける感動。これは、体験しなければわかりません。
        沼地にざるを入れてすくい上げて生き物がいるか確認する。
        ほーんとワクワクしますよ。この体験を幼児期にできるなんて
        なーんて贅沢な
        ・ヤゴの抜け殻を発見。ひずるしい鎮玉の方がサポートしてくださり、見つけると「これ何」って事典、(古い)検索できます。
        子供さんの理解に応じたやり取りができるのは、完全にWIKIPEDIAを超えています。
        ・野生の生き物に対する接し方を学びました。沢山、飼育ケースいっぱいに見つけましたが、帰るときには、戻しました。
        みんなもお家に帰るように生き物も返してあげましょう。

        感動ポイント
        ・子供たちってどんなところに隠れているのか気付くの速いんですよ>
        特にY先生の弟子たちは・・・
        ・沼地の感覚に癒されました。最初は、子供たち気持ち悪いって入るのを躊躇するのかしらと思っていましたが、
        予想に反して、沼地は心地よくって・・・新聞記者さんも「次回は革靴やめまーす」(えー。一緒にガサガサやりますか)
      • 明日は、地球が遊び場になります。
        別所のビオトープに出掛けます。

        楽しみですね。
        お天気に恵まれますように!

        ひずるしい鎮玉の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
        こちらの写真は1年前、
        3年間ビオトープに出掛けます。
        感動も感じ方もきっと変化するはずです。
        子供たちの成長が楽しみです。
      • smiley
        「あめふりくまのこ」上手に歌えるお友達が増えています。
        この歌は、まるで絵本を開いているかのようにイメージが浮かぶ曲ですね。

        みさと幼稚園の6月にぴったりの歌です。

        今日は給食でイワシが出ました。
        骨まで柔らかくって美味しかったです。
        放送当番のY君が
        「鬼が嫌いな魚です」って
        しっかり覚えていて すごいですね。

        毎日、いろいろなことを吸収しているんですよね。
        子供たちは。