今日は楽しみにしていたビオトープに出掛けました。
BIOは生き物
TOPは空間
野生の生き物が生息する場所や空間で子供たちはひと時を過ごしました。
自然と触れ合うことで心や体を健全に育てることができるということは誰もが知っていることではないでしょうか?
今回のビオトープでは、自然と共生ということを子供たちなりに学べたと思います。
生き物との多様な関わり方
・生き物を見つける感動。これは、体験しなければわかりません。
沼地にざるを入れてすくい上げて生き物がいるか確認する。
ほーんとワクワクしますよ。この体験を幼児期にできるなんて
なーんて贅沢な
・ヤゴの抜け殻を発見。ひずるしい鎮玉の方がサポートしてくださり、見つけると「これ何」って事典、(古い)検索できます。
子供さんの理解に応じたやり取りができるのは、完全にWIKIPEDIAを超えています。
・野生の生き物に対する接し方を学びました。沢山、飼育ケースいっぱいに見つけましたが、帰るときには、戻しました。
みんなもお家に帰るように生き物も返してあげましょう。
感動ポイント
・子供たちってどんなところに隠れているのか気付くの速いんですよ>
特にY先生の弟子たちは・・・
・沼地の感覚に癒されました。最初は、子供たち気持ち悪いって入るのを躊躇するのかしらと思っていましたが、
予想に反して、沼地は心地よくって・・・新聞記者さんも「次回は革靴やめまーす」(えー。一緒にガサガサやりますか)