• 7月11日の給食

    2025年7月11日
      今日の給食は、ごはん、牛乳、二色そぼろ、肉じゃが、みそ汁です。二色そぼろは、子供たちに人気のおかずです。暑い中調理員さんが、細かいそぼろにおいしく料理してくださいました。グリンピースを入れずに2色に抑えることが人気の秘密です。味の染みた肉じゃがも喜んで食べていました。
    • 7月10日の給食

      2025年7月10日
        今日の給食は、麦ごはん、牛乳、さけのみそあんかけ、ほうれんそうのごまあえ、にらたま汁です。さけは、ごはんが進むみそあんをかけ、ほうれんそうは、たっぷりのごまであえて仕上げました。やさしい味のにらたま汁がついて、味のバランスもよかったようです。
      • 7月9日の給食

        2025年7月9日
          今日の給食は、黒砂糖入りパン、牛乳、ポークビーンズ、キャベツときゅうりのサラダ、メロンです。食べ応えのあるポークビーンズの登場です。おいしいメロンでした。おいしすぎて、つい皮まで食べてしまった子が数名いました。
        • 4年生は、かしのき(総合的な学習の時間)の学習で福祉について学習しています。
          今日は、町内にある「みさくぼの里」という特別養護老人ホームへ行きました。
          みさくぼの里がどんな施設なのかや、どんなことをしている所なのか等、調べてきました。
          デイサービス、ショートステイ、入所と3つのパターンがあることや、90歳近くの方が多く通ったり入所したりしていることを知りました。今日はデイサービスとショートステイの場所を見せて頂き、車いすがたくさんあることや、歩く訓練をする道具が多くあることに気付くことができました。
          空いている個室も見せて頂き、いざという時にスタッフを呼ぶブザーやトイレの作りなど、部屋の中にもたくさんの工夫があることを見付けていました。
          最後に、みさくぼの里の方からお話を聞き、入所者の方がベッドから落ちてしまった時にもすぐにわかるようになっていることや、入所者の方が体調を崩した時に、看護師さんと24時間連絡がつくようになっていること、少しでも入所者の方に楽しんでもらいたいなど、たくさんの工夫や働く方の思いを教えてもらいました。
          明日からの国語の学習で、今回の見学で分かったことや気付いたことを新聞にまとめていきます。どんな新聞ができるのか楽しみですね。
        • 7月8日の給食

          2025年7月8日
            今日の給食は、ごはん、牛乳、マーボーナス、蒸し餃子、わかめスープです。中華料理でまとめました。苦手なナスをがんばって食べていました。暑い日が続きますが、食欲はキープできているようです。
          • 大豆を植えたよ

            2025年7月7日
              1時間目に、地域の方に植え方を教えてもらいながら、大豆を植えました。
              水窪地区では昔から、じゃがたを収穫した後に大豆をまくことがとても多いと教えていただきました。今回も、5,6年生が先週じゃがたを収穫した後の畑に種を植えていきました。
              木の棒で上手に穴を30cm程の穴を開けていき、そこに2粒ずつ大豆を植えていきました。今回植えた大豆は、水窪地区に代々伝わる品種だそうです。
              防鳥ネットをかけて鳥に大豆を食べられないようにしました。大豆が育ってきて、葉が大体7枚くらいになったら、鳥に食べられる心配が無くなるため、防鳥ネットを外すということも教えていただきました。
              はやく大きくなって、大豆をたくさん収穫できると良いですね。大豆が育って取れたら、どんな風にして食べたいかな。
            • 7月7日の給食

              2025年7月7日
                今日は、七夕。献立は、ちらしずし、牛乳、星形ハンバーグ、そうめん汁、七夕ゼリーです。そうめん汁には、天の川を模したそうめんと星形なると、短冊に切ったにんじんと彩もよく仕上がりました。山間部は、雨が心配ですが、織姫と彦星出会えるといいですね。
              • 7月7日は七夕です。
                地域サポーターの方から笹竹をいただき、短冊に願い事を書いて飾りました。
                自分の願い事の他に、みんなの健康や幸せを願うものもありました。
                7日は今のところ晴れ予報です。
                織姫と彦星が出会えて、みんなの願い事も叶うとよいですね。
                6年生が、校外学習で博物館へ出かけました。
                社会科で学習した縄文時代に行われていたであろう火起こしの体験をしました。
                まずは木の棒のみで試してみますが、どのグループも火は着きません。
                道具が進化して、紐がついている「まいぎり式」という方法で起こしてみました。
                無事、全グループが火を起こすことができました。
                これで縄文時代へ行ったとしても、魚を焼いたり、木の実をゆでたりして食べられますね。


                次に外の竪穴式住居後や復元された住居を見ました。
                続いて、館内の展示を見ていきました。
                マンモスの化石や弥生式土器、昔の道具などについて、説明を受けながら見ていきました。

                実際に見たり、触れたりしてきたことを、社会科の学習に生かしていきたいですね。
              • 7月4日の給食

                2025年7月4日
                  今日の給食は、ライス、牛乳、ツナオムレツ、ジャーマンポテト、ミネストローネです。大きなオムレツにみんな大喜びでした。6年生が校外学習でお出かけだったので、留守番組で楽しくいただきました。今日は完食できるかな?
                • 先日の「しいのみ対抗草取り大会」の優勝の御褒美として、ホワイトサモエドのグループが校長先生との会食を行いました。
                  今日の献立は、キムチチャーハン、肉シューマイ、五目スープ、桃のゼリーでした。
                  美味しい給食で会話も弾んだのではないでしょうか?
                  また、午後には水窪小・中学校コミュニティ・スクール運営合同協議会を行いました。
                  今回は、「子供たちの主体性を育むために、家庭・地域でできること」について2つのグループに分かれて協議を行いました。
                  グループ協議では、
                  ・以前は大家族の中で自分の役割をもつことが普通だった。今でいうと、家で進んで手伝いができるようにさせていくことが大切だと思う。
                  ・学校がよい取り組みをしてくれているので、さらに家庭や地域と共有し、一緒になって子供たちを見ていくことが大切だと思う。
                  など、家庭や地域で取り組んでいける提案もでてきました。活発な協議をありがとうございました。

                  学校でも、取り組んでいる教育活動を家庭・地域と共有し、連携を取りながら子供たちを育てていきたいと思います。
                  地域とともに歩んでいく学校を目指し、今後もより良い教育活動をしていきたいと思います。