なかよし2組で「正直・誠実」についての道徳の授業を行いました。
悪いことをしてしまったのに、「だまっていればわからない」と考え、
家に帰ってから悩む「ぼく」になりきって、
正直であることの大切さについて話し合いました。
「悪いことをしたとき、正直に言わないと心が暗くなる。
正直に言うことで心が明るくなるので、正直は大切だ。」
という感想が印象的でした。
悪いことをしてしまったのに、「だまっていればわからない」と考え、
家に帰ってから悩む「ぼく」になりきって、
正直であることの大切さについて話し合いました。
「悪いことをしたとき、正直に言わないと心が暗くなる。
正直に言うことで心が明るくなるので、正直は大切だ。」
という感想が印象的でした。