いのちについて考える日

2025年6月9日
    全校朝会では「いのちについて考える日」の取り組みとして、校長先生よりお話がありました。
    はせがわゆうじ作「もうじきたべられるぼく」という本の最後に出てくる言葉「ぼくを食べた人が自分のいのちをたいせつにしてくれたらいいな」から自分の命や友達の命を大切にすることについて考えました。
    また、学級でも話し合ったり、考えたりする機会をもちました。