10月7日(月)の総合的な学習の時間に、外部講師の方をお招きし、「SDGsとエシカル消費講座」を受講しました。
「エシカル消費」とは、人・社会、地域、環境にやさしい商品の買い方・使い方・捨て方のことを指します。
食品ロスや児童労働の実態から、世界の現状を知りました。
「エシカル消費」とは、人・社会、地域、環境にやさしい商品の買い方・使い方・捨て方のことを指します。
食品ロスや児童労働の実態から、世界の現状を知りました。
これまであまり馴染みのなかった「エシカル消費」という言葉。どの子も真剣な表情で、メモを取りながら話を聞いていました。
「給食の残食を減らしたいな。」「リサイクルマークのある商品を買うようにしたい。」
自分たちも消費者の一人であることを知ることで、自分にできるエシカル消費について意欲的に考えることができました。
「給食の残食を減らしたいな。」「リサイクルマークのある商品を買うようにしたい。」
自分たちも消費者の一人であることを知ることで、自分にできるエシカル消費について意欲的に考えることができました。