10月1日(火)の総合的な学習の時間に、外部講師の方をお招きし、「持続可能な社会を考えるSDGs講座」を受講しました。
SDGsでは、持続可能な17の開発目標が掲げられています。
そこで、「17の目標を大切だと思う順に並びかえてみよう」というグループワークを行いました。
「どの目標よりも、まずは平和と公正が一番大切だと思う。」「質の高い教育がなければ経済は成長しないのではないかな。」それぞれが大切に思う視点を話し合い、17個のカードを並べました。
グループごとに並べ方が異なることに驚いた子供たち。自分(自国)の置かれている状況や考え方によって、大切に思う視点が違うことを学びました。
そこで、「17の目標を大切だと思う順に並びかえてみよう」というグループワークを行いました。
「どの目標よりも、まずは平和と公正が一番大切だと思う。」「質の高い教育がなければ経済は成長しないのではないかな。」それぞれが大切に思う視点を話し合い、17個のカードを並べました。
グループごとに並べ方が異なることに驚いた子供たち。自分(自国)の置かれている状況や考え方によって、大切に思う視点が違うことを学びました。
SDGsは、17の目標全てがつながっていて、1つの目標を解決するために様々な目標と関係していることを知りました。今回の講座を通して、SDGsが、実際に自分たちの暮らしや浜松市とどのようにかかわっているか考えるきっかけになりました。
今後は、持続可能な社会を守るために、自分たちにできることは何かを考えていきたいですね!
今後は、持続可能な社会を守るために、自分たちにできることは何かを考えていきたいですね!