サプライズの・・・

2026年3月27日
    離任式のあと、今年度でご勇退される、43年間の教職員人生を終えられる3年生主任の先生へ、サプライズの卒業式を行いました。

    離任式が終わり、いつも通り職員室へ戻ったあと、「教室整備に行ってきます」と伝え、教員は体育館へ集合。そこから生徒が「忘れ物をしたので…」という形で主任の先生を呼び出し、体育館へ案内しました。 体育館の扉を開けた瞬間、先生の目の前に広がっていたのは、離任式に来てくれていた3年生全員の姿。 まさかの光景に、先生も驚きの表情でした。 
    そこから始まったのは、主任の先生へのサプライズ卒業式。 3年間の思い出を振り返るムービーや、生徒からのメッセージ、そして卒業証書授与まで行いました。
     最後は、生徒たちがアーチを作り、紙吹雪を飛ばしながら先生を送り出しました。 体育館いっぱいに、笑顔と温かい拍手が広がる、心に残る時間となりました。 最後に先生から生徒たちへこんな言葉がありました。 「何でもかんでも頼ってはいけない。まずは自分で解決しようとすることが大切。でも、いざというときは周りの大人を頼ってほしい。そのために大人がいるんだから。自分のことを大切にしてね。」 生徒たちを思い続けてこられた、主任の先生らしい温かいメッセージでした。 43年間の教員人生、本当にお疲れ様でした。 そして、たくさんの愛情をありがとうございました。