本日、2学期終業式が行われました!
2学期も多くの分野で活躍した生徒が多く、たくさんの賞状が丸塚中に届きました!
3学期の更なる飛躍を期待しております。
終業式恒例の各学年代表者による言葉です。
1年生代表生徒は、これまでの学校生活を振り返り、質を上げていきたい話を、
2学期も多くの分野で活躍した生徒が多く、たくさんの賞状が丸塚中に届きました!
3学期の更なる飛躍を期待しております。
終業式恒例の各学年代表者による言葉です。
1年生代表生徒は、これまでの学校生活を振り返り、質を上げていきたい話を、

2年生の代表生徒は、初めて挑戦した学級委員についてと新学年に向けて高めていきたい部分について決意を述べました。

3年生の代表生徒は、2学期を総括し、互い高め合った部分と現在学年全体が直面している不安や苦しみを共有して、みんなで力を合わせて前進しようという内容を述べました。

そして、校長先生のお話では、「ありがとう」と「当たり前」についてお話がありました。
「ありがとう」の語源は、有難し=あることが難しいと考えることができます。
対義語を考えてみると、「当たり前」ととれると思います。
当たり前なことは、ありがたいことですが、
「当たり前」という感覚は、私たちから感謝の気持ちを奪ってしまうという怖さも秘めています。
冬休みになり、家庭で過ごす時間も増えますので、「当たり前」の日々に「感謝」の心をもって生活できるといいですね!
Merry X’mas and HAPPY NEW YEAR
「ありがとう」の語源は、有難し=あることが難しいと考えることができます。
対義語を考えてみると、「当たり前」ととれると思います。
当たり前なことは、ありがたいことですが、
「当たり前」という感覚は、私たちから感謝の気持ちを奪ってしまうという怖さも秘めています。
冬休みになり、家庭で過ごす時間も増えますので、「当たり前」の日々に「感謝」の心をもって生活できるといいですね!
Merry X’mas and HAPPY NEW YEAR
