本日1年生は福祉体験を実施しました。
午前は、社会福祉法人天竜厚生会の職員の方々をお招きして、
福祉講話や車いす、アイマスク、ボッチャの体験をしました。
午後は、地域包括センターの方と杏林堂薬局薬剤師さんの方をお招きして、
認知症講話を拝聴しました。
午前は、社会福祉法人天竜厚生会の職員の方々をお招きして、
福祉講話や車いす、アイマスク、ボッチャの体験をしました。
午後は、地域包括センターの方と杏林堂薬局薬剤師さんの方をお招きして、
認知症講話を拝聴しました。



1年生の総合のテーマは、
「誰もが安心して幸せに生きることのできる謝意のあり方について探究する」です。
このテーマを深めるために、今日はとても価値のある良い経験ができたと思います。
車いす体験では、ちょっとした段差や障害物でも進むのが大変なことを知り、
車いすを押してくれる人のサポートがとても大切だと実感しました。
また、アイマスクを使った全盲の体験では、
普段は元気に歩いている階段や廊下も、いつもは感じない恐怖感を体感しながら、
伴走をしてくれる友達の声や肩を頼りにゆっくりと慎重に歩みを進めていました。
今日の体験を通して、福祉は「特別なこと」ではなく、
「ふだんのくらしのしあわせ」を実現することだと学ぶことができましたね。
これを実現するためには、
私たち一人一人の思いやりや、困っている人への声掛けから始まると思います。
これからの学校生活や地域の中でも、相手の立場に立って行動できるようにしたいですね!!!!
「誰もが安心して幸せに生きることのできる謝意のあり方について探究する」です。
このテーマを深めるために、今日はとても価値のある良い経験ができたと思います。
車いす体験では、ちょっとした段差や障害物でも進むのが大変なことを知り、
車いすを押してくれる人のサポートがとても大切だと実感しました。
また、アイマスクを使った全盲の体験では、
普段は元気に歩いている階段や廊下も、いつもは感じない恐怖感を体感しながら、
伴走をしてくれる友達の声や肩を頼りにゆっくりと慎重に歩みを進めていました。
今日の体験を通して、福祉は「特別なこと」ではなく、
「ふだんのくらしのしあわせ」を実現することだと学ぶことができましたね。
これを実現するためには、
私たち一人一人の思いやりや、困っている人への声掛けから始まると思います。
これからの学校生活や地域の中でも、相手の立場に立って行動できるようにしたいですね!!!!