今日は3年生の授業で、来週から始まる第1回定期テストに向けた「勉強計画づくり」を行いました。
まず取り組んだのは、テスト範囲の確認です。ワークや教科書を見ながら、「どこが範囲なのか」「どこまで終わっていて、どこがまだか」など、自分の現在地を整理するところからスタートしました。計画を立てる前に、今の状況を客観的に把握することが大切です
次に、それぞれが計画表に「何を・いつまでに・どれくらいやるか」を細かく書き込んでいきました。部活動や家庭の予定を考えながら、限られた時間をどう使うか、まさに「時間の逆算」の力が試されます。
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みんなどんな様子で取り組んでいるかな?
まず取り組んだのは、テスト範囲の確認です。ワークや教科書を見ながら、「どこが範囲なのか」「どこまで終わっていて、どこがまだか」など、自分の現在地を整理するところからスタートしました。計画を立てる前に、今の状況を客観的に把握することが大切です

次に、それぞれが計画表に「何を・いつまでに・どれくらいやるか」を細かく書き込んでいきました。部活動や家庭の予定を考えながら、限られた時間をどう使うか、まさに「時間の逆算」の力が試されます。

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教室内では、
「この科目は先に終わらせよう」
「何から手をつける?」
「1日○ページずつ進めれば大丈夫だね!」
など、自然と勉強に関する前向きな会話が飛び交っていました。
友達に「どんな勉強法がいい?」「毎日どれくらいやってる?」と聞き合う姿もあり、互いに良い刺激を受けている様子が見られました。
中には、
「ノートまとめは移動中に見る用にコンパクトにする」
「理科は動画を見てからワークに取り組むと覚えやすい」
と、自分なりの工夫を紹介する生徒もいて、これまでの積み重ねが確実に活きていることが伝わってきました。
特に3年生にとっては、受験生としての第一歩となるテストです。今回の計画立てを通して、単なる点数のためではなく、「どう学びに向き合うか」「限られた時間をどう使うか」という視点も大切にしてほしいと感じました。


最後に、テストに向けた意気込みを数名の生徒にインタビューしました。
・山下くん「ゲームを禁止します。友だちに負けたくありません
」
・鈴木くん「200点を目標にして頑張りたいです
」
・清水くん「250点取ります
」
どの言葉にも、強い意志とやる気がにじんでいました。
中学校生活最後の1年。みんなで励まし合いながら、一歩一歩成長していけるよう、引き続き応援していきたいと思います。
・山下くん「ゲームを禁止します。友だちに負けたくありません

・鈴木くん「200点を目標にして頑張りたいです

・清水くん「250点取ります

どの言葉にも、強い意志とやる気がにじんでいました。
中学校生活最後の1年。みんなで励まし合いながら、一歩一歩成長していけるよう、引き続き応援していきたいと思います。
