子供たちが楽しみにしていた「まいさかっこ発表会
」
お家の人や地域のお客様が温かく見守ってくださる中、開催することができました。
今までの幼稚園生活で、子供たち一人一人が発した言葉やイメージした動きを、劇遊びやリズム表現に組み込み、作り上げた発表会となりました
年長児の「はじめの言葉」からスタートです

お家の人や地域のお客様が温かく見守ってくださる中、開催することができました。
今までの幼稚園生活で、子供たち一人一人が発した言葉やイメージした動きを、劇遊びやリズム表現に組み込み、作り上げた発表会となりました

年長児の「はじめの言葉」からスタートです


はじめの言葉やオープニングの歌は、少し顔の表情が硬く、緊張している様子の子供たちでしたね


プログラム1 女児リズム表現「未来のミュージアム
」
振付は曲を聞いて感じたイメージから、すべて女の子たちでつくりました
毎回ノリノリで踊ってきた大好きな踊りです

振付は曲を聞いて感じたイメージから、すべて女の子たちでつくりました

毎回ノリノリで踊ってきた大好きな踊りです




プログラム2 全園児 歌・楽器「めざすはクリスマス
」
はじめに、年長児による「ハンドベル きよしこの夜」
年長児らしく、お互いの音を感じながら、気持ちを合わせ、ベル演奏をしました

はじめに、年長児による「ハンドベル きよしこの夜」
年長児らしく、お互いの音を感じながら、気持ちを合わせ、ベル演奏をしました



続いて 年少・年中児による 歌「サンタッタ
」
可愛らしい歌を、5人らしく歌いました

可愛らしい歌を、5人らしく歌いました


続いて楽器です。
全園児で合奏を披露しました
「ジングルベル
」
全園児で合奏を披露しました

「ジングルベル


「赤鼻のトナカイ
」
楽器を交代して合奏しました

楽器を交代して合奏しました


年長児の楽器にリードしてもらいながら、全園児で素敵な合奏ができました
歌・楽器の最後は、年長児による歌「きみのこえ
」

歌・楽器の最後は、年長児による歌「きみのこえ



年長児らしく、とても大きな声で素敵な歌声でしたよ

プログラム3 年少・年中児 劇遊び「うみのおふろ

子供たちは「もりのおふろ」の絵本が大好きです

保育室での遊びからこのお話のイメージがどんどんと膨らみ、やがて海の生き物たちが登場するようになり、「うみのおふろ」が登場しました








サメ、ペンギン、カメ、ヤドカリ、クラゲ、アシカが登場
可愛らしい、海の生き物たちでしたね

可愛らしい、海の生き物たちでしたね

プログラム4 男児リズム表現「きみのぼうけん
」
子供たちの大好きなポケモンの主題歌に乗って、赤いバチを持ち、かっこよく踊りました

子供たちの大好きなポケモンの主題歌に乗って、赤いバチを持ち、かっこよく踊りました



プログラム5 年長児 劇「こびとのくつや

靴屋のおじいさん・おばあさんと、こびとの心温まるお話しです

役になりきり、この役の気持ちを表現するにはどんな動きをしたらよいか・・・など、みんなで意見を出し合いながら完成させた、年長児らしい劇でした


おじいさん・おばあさん役
優しい口調で話し、上手に表現していましたね

優しい口調で話し、上手に表現していましたね



こびと役
靴を作る歌・動きが可愛らしく、息ぴったりでしたね

靴を作る歌・動きが可愛らしく、息ぴったりでしたね




途中、靴を買いに、うみのおふろの生き物が友情出演しました



劇の最後には、達成感を感じる表情の花道となりました





最後は、全園児と先生たちによるフィナーレです


最後に全園児、花道を通り、たくさんの拍手をいただきながら退場しました






「みんな色の世界」という曲のなか、花道を歩きました
一人一人の個性が集まることで、大きなことを成し遂げられる という内容の歌詞の曲です。
子供たちは、他人とは違う、自分の色を持っていて、いろいろな色で輝いています
本日の発表会も子供たちの個性が集まって完成した発表会でした。
子供たちにとっては、お家の人から褒めてもらう言葉が一番のご褒美です
今日、発表会をご覧いただいて、心に残った場面や、「ここ素敵だったよ」「よかったよ」と褒めていただけると自信につながっていくと思います。
子供たちの心が、うれしい気持ち
で満たされますように

一人一人の個性が集まることで、大きなことを成し遂げられる という内容の歌詞の曲です。
子供たちは、他人とは違う、自分の色を持っていて、いろいろな色で輝いています

本日の発表会も子供たちの個性が集まって完成した発表会でした。
子供たちにとっては、お家の人から褒めてもらう言葉が一番のご褒美です

今日、発表会をご覧いただいて、心に残った場面や、「ここ素敵だったよ」「よかったよ」と褒めていただけると自信につながっていくと思います。
子供たちの心が、うれしい気持ち

