みんなが共に暮らせる社会をつくろう

2026年2月19日
    海からの強い風が吹きつけ、舞阪中はとても寒い朝を迎えました。
    まるで、冬に戻ってしまったかと思うほどでした。

    何度も行ったり来たりを繰り返しながら、本当の春が訪れるのだと思います。
    冬は必ず春となる季節の確かな運行を信じ、希望をもって進んでいきたいですね。
    1年1組は社会です。
    コロンブスやマゼランが活躍した「大航海時代」について学びました。
    かつては「新大陸発見」という言葉が使われていました。

    しかし、”発見された”とする場所には、もともと古くから住んでいた人々がいました。
    ”発見”という言葉は、”発見した側”のものの考え方が表れています。

    ”自分中心”の考え方が、やがて植民地支配や戦争といった悲劇へとつながったことは、
    その後の歴史が証明しています。

    現在に目を向けてみると、
    「自分が世界の中心である」という考え方や、
    「自分さえよければいい」という考え方が多くみられることは悲しいことだと私は考えます。

    自分もいて、みんなもいる。
    互いに関係しあって暮らしている。

    そんな当たり前のことが、当たり前に考えられる社会にしていきたいですね。
    みんなが共に暮らしていける社会を、と願う今日この頃です。(文責:教頭)


    自国中心