今日は交流保育で上阿多古幼稚園に行きました。
“むすび座”さんの劇を3園で観ました。
到着した時には準備中。
“むすび座”さんの劇を3園で観ました。
到着した時には準備中。

でも触れ合い遊びをしている間に“かいじょう”の変わったので、みんなで遊戯室に移動!

今日のお話は2つ。
1つ目は“ぞうくんのさんぽ”
1つ目は“ぞうくんのさんぽ”

パネルシアターかなと思ったら…
ぞうくん登場!
ぞうくん登場!

絵本同様、動物たちが次々と現れ、背中に乗っていきました。



2つめは“ペラがえる”
あれ?むすび座さんだけ?
あれ?むすび座さんだけ?

そうではありませんでした。
おばあちゃんが登場し…
おばあちゃんが登場し…

孫が登場し…

カエルも登場するお話でした。
どうして“ペラがえる”なのか…観劇をする中で分かりました。
こどもたちもわかったかなぁ?
どうして“ペラがえる”なのか…観劇をする中で分かりました。
こどもたちもわかったかなぁ?

劇を観終わって、年長さんは「面白かった!」という気持ちを伝えました。

最後に、人形を触らせてもらえることは嬉しさ爆発でした!

まるで孫のごう君とお話しているようなひよこ組さん。

“楽しさ”“面白さ”がこどもの表情に現れていました。








プロの劇を間近で見て、楽しさや面白さをたっぷり味わいました。
